国勢調査員の仕事は大変なのかについて!報酬はいくらくらいある?

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5年に1度の国勢調査が始まりました。総務省によりますと国勢調査は最も重要な統計調査であるとされています。

そこで今回は国勢調査を行う国勢調査員の仕事内容は大変なのかや、報酬についてまとめてみました。

 

国勢調査員の仕事は大変なのか

国勢調査員の仕事は一見簡単そうに見えますが、大変と言われる声もあります。何が大変なのでしょう。

まず第一に留守家庭が多く訪問してもなかなか会うことができないことがあります。かといって朝早すぎたり、夜遅すぎたりの訪問ですと嫌がられることは目に見えています。
特に今は新型コロナウイルスの影響で人と会いたくない人も多いと思われますので、なおさら調査票の配布だけでも大変なのではないでしょうか。
さらに調査に素直に応じていただけない方もいらっしゃるようで、拒否したり提出しないと罰則があることをご存じないようです。
第六十一条 次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。
一 第十三条の規定に違反して、基幹統計調査の報告を拒み、又は虚偽の報告をした個人又は法人その他の団体(法人その他の団体にあっては、その役職員又は構成員として当該行為をした者)
二 第十五条第一項の規定による資料の提出をせず、若しくは虚偽の資料を提出し、又は同項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、若しくは同項の規定による質問に対して答弁をせず、若しくは虚偽の答弁をした者
引用:統計法
全国どこでも高齢化が進み、65歳以上の人口割合が28%もありますので提出方法も「回収」に回るところが多くなってるものと思われます。
そうなると調査票は紙ですので、枚数が多くなればなるほど重たくなり歩いて回収をするのはとても重労働になるわけです。

国勢調査員の仕事内容

国勢調査員になるには自分で応募したり、町内会からの推薦で調査員を請け負ったりすることでなれるのですが、国勢調査員の仕事内容はどんなことをするのか気になりますね。

国勢調査員の仕事
  • 調査員説明会への参加
  • 担当している世帯への調査票の配布
  • 各世帯への説明
  • 調査票の回収
  • 調査票の整理と提出
簡単にいうと調査票を配布してそれを回収する作業となるのですが、訪問時に住所の確認や世帯人数などの確認が必要であるのと、提出方法について「郵送」「インターネット」「訪問回収」のいずれかを聞く手間もあります。
国勢調査員の人選についてはできるだけその地域で顔が知られている方がなられることが多いようです。
それは訪問世帯の方が顔見知りであれば、安心できることが一番にあります。日本でも悪質な詐欺や犯罪が横行していますので、そうした点からも「知ってる人=安心」となるようです。

国勢調査員の報酬

このように国勢調査員の仕事はとても大変なのですが、気になるのはその報酬ですね。いったいどれくらいの報酬がもらえるのでしょう。

国勢調査員の報酬は「3万円~7万円」といわれています。

金額に差があるのは受け持つ件数によって違ってくるようです。当然ながら周る世帯数が多ければ多いほど報酬も多くなるわけです。

この報酬を高いとみるか、低いとみるかは国勢調査員をやった人にしかわかりませんが、ネット上ではそれくらいの報酬をもらっても「やりたくない」といった声が多く挙がっていました。

5年に一回の国勢調査ですが、今後の調査方法を考え直す必要があるのではないかと思います。

菅総理になって物議をかもしている学術会議についての記事はこちらです。

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