シンガーソングライターの果歩さんは、自身の体験を歌にされていてとても共感がもてると話題となっています。
今回は果歩さんのwiki経歴やプロフィール、出身地についてまとめてみました。
目次
果歩のwiki経歴
シンガーソングライターである果歩さんのwiki経歴についてみてみましょう。
- 2015年8月よりわずか15才にして地元新潟を拠点にライブ活動を開始します。
- 2017年5月には新潟の大型サーキットライブ「NIIGATA RAINBOW ROCK」に出演
- 2018年3月には地元新潟に別れを告げるべくワンマンライブを行い、120人を動員することに成功しています。
- 2018年3月AbemaTV「日村がゆくフォークソング大会」の記念すべき第1回大会で優勝を飾る。
- 2018年4月に高校を卒業して上京し、下北沢や渋谷を中心に活動を始める。
- 2018年夏には「未確認フェスティバル2018」セミファイナル出場を果たす。
- 2019年2月6日 シングル「光の街」をリリース。
- 2019年10月9日 初の全国流通盤EP「水色の備忘録」をリリース。
小さいころから歌手になるのが夢であり、その夢は果歩さんが生まれる前から決まっていたといわれていました。それというのも果歩さんがお母さんのお腹の中にいる時から、お母さんがよく歌を歌って聴かせていたからなのだそうです。
果歩さんはYUIさんやmiwaさんにあこがれていて、彼女が最初にカバーしたのはmiwaさんの「441」だったほどです。
https://twitter.com/dokugokig/status/1187533180070293505
果歩のプロフィールと出身地【動画あり】
シンガーソングライター果歩さんのプロフィールや出身地についてみてみましょう。
名前 | 果歩(かほ) |
生年月日 | 2000年10月13日 |
年齢 | 19才(2020年8月現在) |
性格 | 人見知り |
出身地 | 新潟県 |
職業 | 大学生シンガーソングライター |
高校の時はバス通学で片道1時間半もかけて登校していたそうで、1回乗り換える15分の間に立ちよるコンビニの店員さんのことを歌詞に書いた歌を作ったこともあるそうです。
お父さんは建築の設計士をやっていらっしゃって、「妄想ガール」のジャケットはお父さんの知り合いのデザイナーさんによるものだといわれていました。
東京にきて作った「光の街」という歌は、果歩さんが描く東京のキラキラした光とその裏の闇をイメージしそのまま歌にしたのだそうです。
新潟から憧れをもって上京してきて、東京の光と影の両方を自らの言葉で歌にされたんですね。
これからたくさんのファンができることでしょうから、ますます注目されそうです。
こちらも同じ19才の女性シンガーですので是非ご覧ください。