女優・モデルとして活躍の場を広げている高橋ひかるさん。
滋賀県出身で関西弁キャラを全面に出していることでも知られています。
今回はそんな高橋ひかるさんが英語を話せるのかや、学力のレベルについてまとめてみました。
高橋ひかるは英語を話せる?英語力を調査!
高橋ひかるさんは滋賀県の出身で、ご両親とお姉さんの4人家族です。
ご両親ともに日本在住で芸能関係の仕事をしているわけではないようですので、高橋さんも日本生まれの日本育ちということになります。
今まで海外へ行かれた経験もないようですし、英語が話せるといった情報も見当たりません。
14才で芸能界に入られて高校入学と同時に上京されていますので、仕事と学業の両立で忙しく英語を学ばれる環境ではなかったのではないでしょうか。
そうしたことから高橋ひかるさんが英語を話せる可能性は低いと考えられます。
高橋ひかるさんはどちらかというと英語よりも韓国語を学んでみたいといっていました。
それはK-POPが好きだからのようで仕事以外で韓国に旅行に行って、韓国語を自在に操ってみたいと願望を持っているようです。
好きなことを学ぶスピードはとても早いので、英語よりも韓国語の上達が早いのではないでしょうか。
しかしながら高橋ひかるさんは将来的には国際的な作品にも出てみたいとの思惑もあり、そうなれば必然的に英語を話せなければなりません。
いずれは英語の勉強も本格的に始められるかもしれませんね。
高橋ひかるの英語力|学力レベルや学歴についても!
高橋ひかるさんの出身高校は堀越学園ではないかという情報が有力のようです。
堀越学園はトレイトコースという学業と芸能活動を両立できるコースがあり、多くの芸能人が通われていました。
ちなみにトレイトコースの偏差値は「37」ですので学力は少し劣るのではないでしょうか。
芸能活動が主であることでしょうから英語はもちろん、学業にはそれほど力を入れられているとは考えにくいです。
高橋ひかるさんの得意な科目は「社会や美術」で、絵を描くことは小さいころから好きだったようです。
さらには体育も好きなようですので体を動かすことには自信があるのではないでしょうか。
反対に苦手な科目は国語と数学などは苦手だといわれていました。
その理由は国語は答えが一つでなかったり、数学のように公式などが多くあるのは覚えることができないからだそうです。
国語といってもコミュニケーションスキルは持ち前の明るさもあり得意なようです。
しかしながら読み書きや暗記といった取り組みは苦手だということですので、それらは英語にも共通することから英語学力もあまり高くないことが想像されます。
高橋ひかるさん
— まさき (@tctccbcb) September 25, 2020
勉強不足でこの番組を観るまで存じ上げなかったのですが
面白いなあ
頭の回転が早そうhttps://t.co/tgmLC7C8U7
学力についてはあまりレベルが高くなさそうですが、お笑いに関してはかなり高いレベルにあると考えられます。
それはテレビ出演された際のキレッキレの関西弁でのしゃべりを見るとよくわかるのではないでしょうか。
高橋ひかるは英語が苦手だから出川ガールになれない説
高橋ひかるさんは大のお笑い好きだそうでバラエティ番組に出られてもその才能?を発揮されています。
さんま御殿に出演されて時にもいきなりのモノマネなんかやれる?
というさんまさんのフリに対してもオードリーの若林さんと春日さんのマネを一人で始めらて周囲を驚かせていました。
その他のバラエティ番組でもお笑い芸人以上に笑いをとっています。
しかしながらテレビ出演されていて英語を話してる様子は全然ないようです。
「ダウンタウンDX」20/12/03。高橋ひかるさんが、すごいお笑いが好きという話題で振られた時に、関西出身だからという部分をすごい強調しておいて、でも学生時代に見ていたDVDが「笑う犬」という見事なオチ(笑)。ダウンタウンも爆笑。 pic.twitter.com/sn4vUvQ83W
— のてい (@notei) December 13, 2020
ダウンタウンDXに出られた時も関西弁を丸出しにして天然のお笑いセンスを存分に発揮して、スタジオを笑いの渦にされていたようです。
高橋ひかるさんは現在出川ガールとして活躍している河北麻友子さんと同じ事務所であるオスカーに所属されています。
出川ガールになられている河北さん・堀田さん・谷さんはいずれも英語を話せる人たちです。
出川ガールになると海外ロケに出かけることもありますので、英語を話せない高橋さんは出川ガールとして選ばれないかもしれません。
もう一つし気がかりなのは一時期体調を崩して仕事を休まれたことがあったことです。
仕事が集中して疲労がたまっていただけなのかもしれませんが、出川ガールとしてイッテQの過酷なロケに耐えられるかどうかではないでしょうか。