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小野寺力(おのでらちから)餃子ジョッキーのプロフィールは?マツコの知らない世界で大いに語る!

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3月31日のマツコの知らない世界にお取り寄せ餃子に月10万円を使う、「小野寺力(ちから)・小野寺いつか」夫婦が出演されます。

今回は小野寺ちからさんのプロフィールやおすすめ餃子についてまとめてみました。

 

目次

小野寺力(ちから)のプロフィール

名前:小野寺 力(おのでら ちから)

年齢:44才

生年月日:1976年3月

出身地:静岡県沼津市

 

小野寺ちからの学歴や経歴

  • 2才~6才まで山形県酒田市の祖父の家で育つ
  • 6才~23才まで仙台で大学まで過ごす。
  • 23才で東京へ上京
  • 1998年~仙台市内で携帯電話販売
  • 1999年~京セラコミュニケーションシステム
  • 2000年~サイバード(携帯電話向けのモバイルコンテンツ事業)
  • 2004年~ライブドア(創業者は堀江貴文氏でインターネットサービスプロバイダー)
  • 2006年~インフィニタ(友人が起こした会社)
  • 2009年~しかけ株式会社経営

 

しかけ株式会社の所在地や事業内容

小野寺力さんが代表を務めて、奥さんの彩子(いつか)さんが役員をしているしかけ株式会社の所在地や事業内容は以下の通りです。

商号:しかけ株式会社

所在地:〒108-0074 東京都港区高輪二丁目16番4号 STOCK勝野オフィス

設立:2009年10月30日

事業内容:デジタルマーケティングの戦略立案、企画、開発、運営及びコンサルティング、クラウドコンピューティングを活用したシステム設計・開発

主な取引先:電通アイソバー株式会社、エクスタント株式会社、株式会社日立製作所、クロテッコ有限会社

ご覧のように現在の職業からはまったく餃子とは無縁のお仕事をされています。

では小野寺力さんが餃子にはまったきっかけは、なんだったのでしょう。

 

小野寺力さんが餃子にはまったきっかけは?

餃子はもともと好きだったという小野寺さんでしたので、餃子の王将にはよく食べにいっていたそうです。

そんなおり、友人から宇都宮餃子をもらって食べたところ「餃子にはこんなにも違う味があるのか」と驚いたそうです。

それから好きがこうじて餃子の世界にはまっていったといわれています。

 

夫婦の馴れ初めは?

餃子のイベントを通じて、知り合ったのだが餃子の兜をかぶった力さんに奥さんのいつかさんが一目ぼれしたことから、交際がスタート。

1月に知り合って12月には結婚したそうです。

 

「餃子ジョッキー」とは

餃子ジョッキーという肩書きを小野寺さんはお持ちですが、餃子ジョッキーとはいったいどういう意味なのか調べてみました。

ジョッキーといったら競争馬に乗る人のことをイメージしますが、餃子に乗るって意味がわからなくなりますよね。

全国から餃子をお取り寄せして、その餃子をいかにおいしく食べるためにはどうすればいいのかを研究し、それを世の中に広めていく役割を担っているのが、餃子ジョッキーのようです。

 

ネットで話題

https://twitter.com/msmy_hrk/status/1244958416948195329

https://twitter.com/hiro27740312/status/1244959363455782912

https://twitter.com/murcch/status/1244963025091616768

 

小野寺力さんの出演番組

マツコの知らない世界がテレビ初出演でなく、過去にもさまざまなメディアに出演しています。

  • 2018年1月11日:メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?(MBS)
  • 2018年4月11日:よじごじDays(テレビ東京)
  • 2019年1月21日:教えてもらう前と後(MBS・TBS系)
  • 2019年9月29日:林先生の初耳学(TBS系)

 

一般財団法人「焼き餃子協会」とは

通販で購入できる餃子は1500種類以上もあります。日本では焼き餃子が独自に発達し、多様な具材が入った餃子が開発されています。

これらの餃子を消費者がいかにおいしく楽しめるかを研究・追求し、みなさんが楽しめる社会を目指し活動する団体です。

そのほかに、餃子や油・調味料そして調理器具などの餃子に関連する業界の発展を支援し、消費者にもおいしい餃子の焼き方や食べ方などの情報提供を行ってます。

 

小野寺力がおすすめするお取り寄せ餃子5選

毎月10万円を餃子のために使っている小野寺力さんがおすすめする冷凍餃子をご紹介します。

岩手県「粉夢 しんいちろう餃子ねばり」

岩手県岩手町で育った麺職人の菊池眞一郎さんが岩手産の材料にこだわって作り上げた、しんいちろう餃子は皮と餡のバランスが絶妙なんです。

その味は「一度食べたら忘れられない味」というのが小野寺さんの感想です。

 

北海道「 宝永餃子」

厚めの皮でジューシーな餡を包み込んでいますので、宝永ぎょうざはすべて職人による手作りです。

特徴である丸みのあるコロンとした形には、皮の中に餡のうまみを閉じ込めて逃げないよにしているのです。

ご飯はもちろん、お酒のつまみにも相性抜群です。

 

京都府 マルシン飯店「熟成豚肉生餃子」

国産の具材にこだわり餡を包む皮も通常より厚く、それでいてしっかりとコクがあるのが特徴です。

特製の酢胡椒がついていて、熟成豚肉生餃子をさらにおいしくしてくれます。

 

広島県 餃子家 龍「ひろしま塩レモン餃子」

国内産レモン生産量1位の広島県産レモンのほか、カキや祇園パセリなど広島県産の具材を使って作られています。

にんにくやしょうがを使っておらず、鶏肉やニラを使ってレモンの風味を存分に楽しめる食べやすい大きさになっています。

 

宮崎県 餃子の馬渡「もっちり餃子」

もっちり餃子の特徴はなんといっても宮崎のブランド豚と黒毛和牛の合挽肉を使った餡にあります。

さらにその名の通りもっちりした皮は、毎日手間ヒマをかけて作っていますので、作り置きは一切ありません。

そして材料の小麦はすべて九州産と北海道産をブレンドした国産100%ですから、その点も安心して食べれます。

 

冷凍餃子を上手に焼く5つのポイント

  1. フッ素加工されたフライパンを使う
  2. フライパンを温めて冷まさないようにする
  3. 少し多めの油を使って焼く
  4. フライパンのフタは一度だけ開ける
  5. 焼き目は早く付くので目を離さない

フライパンは新しいもので、フッ素加工されたものであるほうが断然上手に焼けます。

フライパンに水滴を落として気泡ができるくらいまで予熱してから、約四にしましょう。

餃子の表面にしっかり油をなじませることでパリっとおいしい焼き目や焼き色が出ますので、そのために少し多めの油を使うようにします。

冷凍餃子は高温の蒸気で蒸すことで皮がもちもち、餡がジューシーになります。フライパンの中がよく見えるように透明のフタを使うのがおすすめです。

餃子の一角の焼き目がついたら全体も結構焼けてる状態ですので、素早く火を止めて餃子を出してあげましょう。

お取り寄せして少しの工夫でおいしい餃子を自宅で楽しむことができますので、ぜひ一度ためしてみてください。

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