2021年東大王に出演されている岡田哲明(あきら)さん。
ルーブルという珍しいあだ名の持ち主です。
そんな岡田さんの出身高校は駒場東邦とう超名門校なんです。
気になるルーブルの由来やプロフィールについてまとめてみました。
岡田あきら(東大)のプロフィール
- 名前:岡田哲明(おかだ あきら)
- あだ名:ルーブルオカダ
- 学部:文科一類
- 学年:2年
- 出身:東京都
岡田さんは海洋プラスティック問題を解決するプロジェクトにもサポーターとして参加されています。
単に頭がいいだけでなく環境問題など地球レベルで考えないといけない課題にも積極的に自らの意思で参加されているのが素晴らしいです。
岡田哲明(東大)の高校は駒場東邦!
岡田あきらさんは駒場東邦高校の出身です。
駒場東邦高校は東京都世田谷区に位置する私立の中高一貫校になります。
偏差値は76と異常なまでに優秀で、しかも高校からの募集は行っていませんので中学受験で合格しないと行けない学校です。
駒場東邦高校の卒業生には元アナウンサーの松苗慎一郎さん、脳機能学者の苫米地英人さん、アナウンサーの福井裕一郎さんがいます。
2020年度の進学実績をみてみると東京大学に63名もの生徒を輩出しています。
この実績を見てもわかるように学力レベルは群を抜いている高校ということがわかるのではないでしょうか。
岡田哲明(東大)のあだ名ルーブルの由来は何?
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— 丹羽勝弘 ファイブツアーズ ⊿ (@fivetours2005) April 28, 2021
実は小2の時に描いた絵がルーブル美術館に展示されたルーブルオカダこと新生東大王の岡田哲明 pic.twitter.com/hLrIJW7yAV
岡田哲明さんはルーブルという珍しいあだ名で呼ばれています。
いったいこの一見奇妙と思えるあだ名はどこから付けられたものなのでしょう。
調べてみましたら岡田さんが小学校2年生の時に描かれた絵がルーブル美術館に展示されたのだそうです。
このイベントは住友生命が主催する企画のようです。
そこから岡田さんのあだ名がルーブルとなったのだそう。
ルーブル美術館といったらあのフランスの超有名な美術館ですよ。
しかも23万点もの応募の中から選ばれたというからおどろきですね。
岡田さんが描いた絵がこれまた驚きの抽象画です。
ピカソばりの通常の人では解読不能と思える絵を小学2年生で描いたというわけです。
岡田哲明さんと同じ所属の勝田りおさんの記事はこちらになります。