【深イイ話】長浜高校の激レア部活が判明!生徒が学校で魚飼育員?

2020年2月8日放送の1分間の深イイ話長浜高校激レア部活が紹介されます。

全国で長浜高校にしかない本当に珍しい部活なのだそうです。

今回は深イイ話で紹介される長浜高校の激レア部活とはどんな部なのかについてまとめてみました。

目次

【深イイ話】長浜高校の激レア部活は水族館部?

愛媛県立長浜高校の激レア部活は「水族館部」です。

水族館部は長浜高校校内にあり部活の生徒たちが3つの班に分かれて運営をしています。

学校内では海や川の生物が150種類、約2000匹も飼育されているというからすごいですね。

運営といってるのは毎月第3土曜日に一般公開され、1日に数百名多い時には700名近い方が来館されるのだそうです。

それだけ多くの方が来館される理由の一つとして、飼育担当部員による丁寧な説明が聞けることがあるといわれています。

大きな水族館では自分で見て回るだけですので、どんな特徴を持った生物なのかおもしろいエピソードなどを聞ける機会がないそうなのです。

学校という身近な場所に水族館があることと、こうしたきめ細かな接客対応が人気な理由となっています。

長浜高校の激レア部活水族館部が誕生したきっかけ

長浜高校の水族館部は平成11年(1999年)に日本初の高校内水族館として誕生しました。

もともと長浜高校のすぐ隣に長浜町立長浜水族館(昭和10年~61年)があり、多くの方に親しまれていました。

それが建物の老朽化にともない惜しまれながら閉館することになったのです。

長浜町の美しい海と川はとても貴重であり、そこに生息する生き物をもっと身近に感じてもらいたいとの思いが長浜高校の先生や生徒にはありました。

そこで閉館した水族館を引き継ぐことにされたのです。

長浜高校の激レア部活水族館部の活動

長浜高校の水族館部は3つの班に分かれています。

  • 繁殖班
  • 研究班
  • イベント班

繁殖班は自分たちで取ってきた生物や、地元の漁師さんからいただいたものを飼育する役目をされています。

研究班は様々な生き物の生態などを研究していて、絶滅が危惧されているタツノオトシゴの稚魚を何度も増やして放流されたりしています。

そしてイベント班は月に1回開かれる一般公開時に色んな催しを企画して、来場者を楽しませる役割をされています。

水族館部部員一人に一つ水槽が与えれていてその水槽の掃除から飼育のすべてを担当しています。

今では放課後になると全校生徒で水族館の世話をするようになり、生徒間の交流がとても良くなったといわれていました。

長浜高校の激レア部活水族館部の活動が本になった

長浜高校の水族館部では様々な研究を行っているのですが、その中に「クラゲ予防クリーム」という商品があります。

これは研究を知った化粧品会社と共同で開発したもので、クマノミの表面を覆っているマグネシウムがイソギンチャクの毒針を防ぐ研究結果を応用しています。

こうした研究成果や日々の活動が評価され、長浜高校水族館部を題材にした本が出版されているんです。

長浜高校水族館部をモチーフにした漫画は主人公が転校生として海辺の高校である七浜高校へやって来ます。

そこで水族館部で部活をやってる先輩に出会うところからストーリーが始まるようになっています。

長浜高校水族館部を元にその活動の様子などが小説になって販売されています。

さらに深く長浜高校水族館部について知りたい方は下記の書籍をご覧ください。

長浜高校水族館部の活動をモチーフにした漫画「熱帯魚は雪に焦がれる」もあります。

「海辺の高校=長浜高校」と漫画の舞台も現実そのもののようです。

漫画ですので気軽に楽しく読めると思います。

是非手に取ってみてください。

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