小麦の奴隷（こむぎのどれい）は株式会社こむぎのが展開する新地方活性型ベーカリーブランドです。
2020年9月の開店以来、すさまじい勢いでその名をとどろかせています。
そこで今回は小麦の奴隷の一押し商品であるカレーパンの
- 口コミ
- 評判
- どこで買えるのか
- 値段
についてまとめてみました。
小麦のどれいカレーパンの発祥
隅田川沿いの森下と清澄白河の間くらいに期間限定で小麦の奴隷ってパン屋が出来てた。カリッカリのカレーパン。#小麦の奴隷 pic.twitter.com/PLWCEJLaYr
— ツカルミズナ (@tsukarumizuna) November 5, 2020
小麦の奴隷の誕生した経緯はホリエモンこと堀江貴文さんが運営するHIU（堀江貴文イノベーション大学）での一言から始まりました。
「田舎でオシャレなパン屋FCを展開するビジネス誰かやらない？」
豊かな地元の食材とこだわりの冷凍生地を使い、熟練の技術がなくてもフランチャイズ経験がなくても運営できる体制を確立されたのです。
その記念すべき１号店が北海道十勝大樹町にオープンしました。
小麦の奴隷1号店北海道十勝大樹町のオーナーは写真の橋本さんご夫妻になります。
橋下さん夫妻は北海道へ移住して小麦の奴隷を始められたそうです。
小麦の奴隷カレーパンの口コミや評判
隅田川沿いの森下と清澄白河の間くらいに期間限定で小麦の奴隷ってパン屋が出来てた。カリッカリのカレーパン。#小麦の奴隷 pic.twitter.com/PLWCEJLaYr
— ツカルミズナ (@tsukarumizuna) November 5, 2020
小麦の奴隷のカレーパンの特徴はなんといっても表面の衣に大きめのクルトンがこれでもか、というほどついてることです。
見た目のインパクトが半端なくすごいですね。
見た目だけでなく１号店の大樹町店では、オープンしてからたった３ケ月で１万個を売り上げるほどだったんです。
３ケ月で1万個ということは１ケ月で３０００個、１日で１００個も売り上げたことになるわけです。
しかも2020年東日本揚カレーパン部門で金賞を授賞していますので、そのおいしさは世間からも認められています。
どこから食べても最後までサクサク感が味わえるのがいいね。
カリカリ、サクサクこの食感は癖になる。
お店に行くと行列ができていたけどどうしても食べたくて寒い中並んでしまった。
評判通りのナイスなカレーパンでした。
カレーは甘めで万人ウケしそうな味。
ザクザクもちもちなので、ドーナツを食べてるような感覚でした。
以前から気になってた パン屋さん 120キロ走って大樹町🚀へ🚙💨 大人気カレーパンクルトン 朝イチ電話予約📞 もっちもち❗️クルトンの歯応えがまた👍 業務スーパーも目の保養👀 🍮#小麦の奴隷 #大樹町🚀 pic.twitter.com/PH0qejR8HT
— 生涯裏方さん (@p2B6maS92BBVcXx) April 20, 2021
昨日@dorei_kasama さんの店長さんからいただいたカレーパン！
— さきはまりみこ@REE (@rimimirimi) April 16, 2021
これは美味しすぎた！！
トースターであっためまして、
カリッとサクッと！
カレーも美味しかった！
なのでここでもツイートしちゃう☺️
皆さんもぜひ食べてみてくださいましまし👍#小麦の奴隷#カレーパン pic.twitter.com/JD00oLAg12
北海道のお店では移動販売もされている様子で、販売で回ってこられる日をとても楽しみにされているコメントもありました。
小麦の奴隷カレーパンはどこで買える？
