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スパイシー丸山の経歴や年齢、本名などのプロフィール!出身地についても!

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スパイシー丸山さんはカレー研究家として有名です。

その他にも野菜ソムリエ協会カレーマスター養成講座講師や、ナレーターとしても活躍しています。

今回はスパイシー丸山さんの経歴や年齢、本名などのプロフィールさらには出身地についてもご紹介していきます。

目次

スパイシー丸山の経歴

スパイシー丸山さんは地元北海道から上京して1988年ラジオDJとして活動をスタートされました。

その後ラジオパーソナリティやナレーター、さらには放送作家として活躍の場をさらに広げていかれたのです。

幼少期からカレーが好きだったそうですが、カレーに没頭するようになったのは人生初のアルバイト先がココ壱番屋にあります。

毎日のようにココイチのカレーを賄い食をしてたべているうちに自分自身が変になっていったそうです。

カレー研究家としては2008年から活動を始められています。

スパイシー丸山さんは世界初のカレーHIPHOPユニット「SPICY BOYS」でひたすらカレーのことをラップする音楽活動をしていました。

その時に曲に全く注目が集まらずある時に始めたカレー料理活動が評判を呼び始めたそうです。

これがカレー研究家として活動するきっかけであったといわれていました。

スパイシー丸山の年齢や本名などのプロフィール

本名:丸山 周(まるやま しゅう)
生年月日:1974年11月1日
血液型:AB型
身長:174cm

スパイシー丸山さんは1974年生まれですので、2021年1月現在46才になります。

またスパイシー丸山さんの本名は、丸山 周(まるやま しゅう)さんです。

スパイシー丸山さんはカレーマイスター養成講座を各地で開かれていますが、その際には本名の「丸山 周」で登壇しています。

そして丸山さんのトレードマークである「ターバン」もかぶらないようにされてるようです。

そんな丸山さんは外食だけでなく自宅でもカレーを食べるそうで、その回数は週に10食のペースだといわれていました。

1年間では驚くことに500~600食ものカレーを食されていることになるそうです。

丸山さんは20年以上前にアメリカ(LA近郊)に留学していたことがありました。

アメリカではほとんごカレーを食べる習慣がないらしく、電子レンジで温めたレトルトカレーと食パンでカレーライフを楽しんでいたそうです。

カレー研究家としての活動はあくまでも趣味の一環ですので、収入はほとんどないといわれています。

それでもカレー研究家として活動する丸山さんの目標は、スパイスからカレーを作る魅力を知ってほしいことだそうです。

そうしたスパイシー丸山さんに影響を受けてカレーをスパイスから作るようになったのが、カレーパフォーマー加藤さんです。

好きなことを仕事にすると意気込むのではなく、今後も好奇心の赴くままにスパイスカレーを探求していきたいといわれていました。

スパイシー丸山の出身地

スパイシー丸山さんの出身は北海道です。

北海道にいたころはAIR-GというFMラジオ局で働いていました。

その時の同僚であった梅津有希子さんによりますと、丸山さんと一緒に働いていた頃はカレーが好きだとは一度も聞いたことがないそうです。

なんだかそういうことを聞くと笑ってしまいますね。

ご両親は今も北海道にお住いのようですが、上京してきた時には自慢のカレーをふるまっているようです。

スパイシー丸山さんのご両親もカレー好きなのでしょうか。

北海道に帰省され奥さんと次男(0才)が出かけられていたので、カレーを食べに小学校4年生になる息子さんと出かけられました。

この時息子さんの希望によりスープカレーを食べに行かれたそうです。

丸山さんのブログに衝撃的な事実が書かれていました。

な・ん・と奥さんはカレーが嫌いなのだそうです。


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