ユースビオ樋山茂の評判や公明党との関係がヤバイ!森友加計・桜に続く安倍隠蔽疑惑?

政治

安倍政権が緊急配布を決めた布マスクの発注先として興和・伊藤忠・マツオカコーポレーションの3社の名前は公表されていたが、残りの1社を公表していませんでした。

残りの1社について4月27日、菅官房長官が福島市の「ユースビオ」であると社名を発表したのです。

このユースビオの実態や社長の樋山茂氏の評判や公明党との関係、さらにはなぜ妊婦用マスクがユースビオに発注されたのかについて迫ってみました。

 

ユースビオ公表報道の概要

 菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、政府が配布している妊婦用の布マスクを受注した4社のうち、公表していなかった1社は福島市の「ユースビオ」であることを明らかにした。妊婦用マスクについては、変色や異物混入などが見つかり、配布を中断している。

菅氏の説明によると、これまでに妊婦用の布マスクは約50万枚配った。介護施設などに配った約2千万枚の布マスクの一部だという。介護施設向けマスクを受注したのは、伊藤忠商事や興和、マツオカコーポレーション、ユースビオ、「横井定」の計5社で、横井定を除く4社が妊婦用マスクを納入。菅氏は「改めて確認を行い、ユースビオの納入分も妊婦用マスクに配布されていた。確認できたため、公表した」などと話した。

出典:朝日新聞

 

ユースビオ樋山茂の評判は?

ユースビオ社長の樋山茂氏は58才で福島県在住です。

そして、ユースビオがある同じ住所には11社もの会社があり、建物には看板も見当たりません。いずれも実態のないペーパーカンパニーのようです。

そして樋山さんの下でナンバー2として働いていたという「野木新一」と名乗る方がフェイスブックで樋山さんのことを痛烈に批判しています。

さらに樋山さんが代表を務める会社についてどれ一つまともな会社はないと、会社についても良い評判はないようです。

ただ、この野木新一さんという方が言ってることが確実とまでは今のところ断言はできないです。

 

ユースビオはどんな会社?

樋山茂氏が社長を務めるユースビオとはどんな会社なのでしょう。

調べてみたところ設立3年目であるにも関わらず、代表者名が登録されていません。さらに事業内容やホームページなどの詳細もわからずじまい。

「どんな会社なのか全くわからん」

「妊婦用のマスクとどんな関係」

「国がお願いできる会社なのか?」

などの声がネット上にはあがっています。

もはや名前だけのペーパーカンパニーといわれても仕方ない会社です。

 

樋山茂と公明党の関係がヤバイ!

ユースビオの事務所の窓には公明党の山口代表のポスターが貼ってあります。

これについて樋山さんは自身は創価学会の3代目で、公明党の若松謙維氏と交流がありその関係でポスターも貼ってるとの事です。

ユースビオ以外の3社(興和・伊藤忠・マツオカコーポレーション)はいずれも大手で、世間にも名前が知れた会社です。

ですがユースビオは最近法人登記がされたばかりの新しい会社なのです。そんな会社にいきなり政府からの発注がいくとは考えがたいです。

https://twitter.com/yajiobe/status/1254702981838061568

そして親交のある若松議員へも2015年に個人名で24万円の政治献金を行っています。

そうしたことからもちゃんとしたルートでの契約でなく、何らかの政治的圧力が働いて受注したものと考えられそうです。

 

ユースビオだけが公表が遅れた理由は静岡4区の補選があったから?

厚生労働省は21日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて政府が全世帯に2枚ずつ配布する布マスクの受注企業3社と契約額を明らかにした。興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で、契約額はそれぞれ約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円で計約90・9億円だった。野党が受注先を公表するよう求めていた。

引用:毎日新聞

報道では厚生労働省が4月21日にこのように公表しています。しかしながらこの中に入っていたはずのユースビオだけは公表されていませんでした。

そして4月27日になってようやくユースビオが公表されたのです。

このようにユースビオだけが公表が遅れた理由は、衆議院静岡4区の補欠選挙が関係していたのではないかとの疑惑が浮上しています。

衆議院静岡4区の補選の投票日が4月26日で、選挙結果は自民新人の深澤陽一氏が当選したのです。

そしてユースビオの名前が公表されたのが4月27日。

名前を聞いても誰も知らないような会社ですし、収集できる情報だけでも何をやってる会社なのかさっぱりわかりません。

他の3社と同じタイミングで公表していたら、衆議員静岡4区の選挙に大きく影響していた可能性は否めないと思いませんか?

 

樋山茂は脱税の過去もあった!

樋山さんが以前経営していた「樋山ユースポット」という電気通信機器修理会社で、消費税を逃れるために、従業員へ支払った給与を他の会社への外注費にあてて偽装していたとして、有罪判決を受けています。

3100万円の脱税容疑で、懲役1年6ケ月執行猶予3年の実刑判決を2018年に言い渡されているのです。

 

森友加計・桜に続く安倍隠蔽疑惑?

ユースビオの登記簿にはもともと「輸入代行」の項目はありませんでした。それが4月1日に追加されているのです。

そしてマスクの発注先業者3社を発表してから遅れて、ユースビオを公表しました。何も問題なければ同じ時に公表すればいいだけの話です。

そしてユースビオには5億2千万円ものマスクを発注しているのですが、それが入札でなく随意契約という怪しさ。

これらの事実から考えても妊婦用マスクがユースビオに発注された背景には、あきらかに何かしらの政治的圧力が働いた可能性が高いです。

森友・加計問題、桜を見る会問題に続きまたもや安倍政権が疑わしい問題を露呈してしまいました。

コロナ感染が拡大し休業補償や給付金などの対応の遅さが、国民の不満を爆発させているのに、それにまた輪をかけて新たな火種をもってきてしまったのです。

もっともこれまで同様、マスコミを巻き込んでなかったことのようにしてしまうのかと思うと怒りが収まりません。

ヤフーのアンケート調査によりますと、70%の方がアベノマスクを使用しないといっています。

そのために使われた税金が466億円。

そして浮かび上がった不良品問題や不可解な発注疑惑、これからも目が離せないです。

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