わらび 野菜

わらびの保存方法は?保存期間はどれくらい?

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わらびはすぐに鮮度が悪くなりやすい山菜です。ですのですぐに調理して使い切った方が良いのですが、使い切れなかった時やたくさんいただいたときなどに保存方法を知っていたら便利ですよね。

そこで今回はわらびの保存方法についてまとめてみました。

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わらびの保存方法

 

わらびの保存方法は5通りです。

  1. 冷蔵保存
  2. 冷凍保存
  3. 塩漬け保存
  4. 瓶詰保存
  5. 乾燥保存

 

1.冷蔵保存

あく抜きをしたわらびをボウルやタッパに入れてわらびがしっかり浸かるまで水を張ります。そのまま冷蔵庫で保存するだけです。

一度入れたら使うときまでそのままというわけではなく、毎日水を替えてあげる必要があります。そうしないと傷みが早くなってしまうんです。

この冷蔵保存は多くの方がやってらっしゃる方法だと思います。

使うときは湯がく必要がありませんので、冷蔵庫から出してすぐ調理に使えますのでとても便利ですね。

 

 

2.冷凍保存

 

あく抜きをしたわらびをフリーザーバックに入れて、わらびと同じ分量の水を一緒に入れます。そしてできるだけ空気を抜いてなるべく平らな状態にして冷凍保存します。

水の代わりにめんつゆを入れるのもありです。こうすれば味付けも同時にできるので一石二鳥というわけです。

 

わらびの水気をしっかりと切ってから冷凍保存する方法もあります。この場合あらかじめ使いやすい大きさに切ってから冷凍するのもおすすめです。

空気を抜く時はストローが入るくらいまでチャックを閉めて、ストローでできるだけ空気を抜いてあげるといいです。こうすることで冷凍焼けが防げます。

 

冷凍したわらびは解凍するとふにゃっとした食感になるので、シャキシャキとした食感を味わいたい場合は別な保存方法がいいです。

 

3.塩漬けで保存

生のわらびを水洗いしてキッチンペーパーなどで水気をしっかりふき取ります。容器の底に塩を敷きその上にわらびを重ならないように並べ、わらびの上に塩を敷き詰めます。この時塩を多めに使うことがポイントです。塩の量が少ないとわらびが腐敗することがあるんです。

 

わらびがつぶれない程度の重しをのせて蓋をします。1日程度すると水分が上がってきますので、水を捨ててまた上から塩を足します。水が出なくなるまで4~5日間この作業を繰り返すと塩漬けが出来上がりです。

使うときは?

使うときは鍋にわらびと水をたっぷり入れて加熱し、沸騰する前に火を止めます。そのまま放置し冷めるまで待ちます。その後水を何度か替えて塩気を抜いていきます。

 

塩漬けして保存する場合はあく抜きが要らないのが利点です。

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4.瓶詰保存

わらびをあく抜きし水洗い後に瓶に詰めていき、水をいっぱい入れます。それを鍋の中に入れて瓶のふちが少し出るくらいまで水を張って湯煎します。このとき瓶のふたはのせる程度にしておきましょう。

初めは中火で加熱し沸騰したら弱火に下げて30分くらい湯煎します。そうしたら瓶を取り出し瓶のふたをしっかり閉めてください。

ふたを閉める時はくれぐれもやけどしないようにしてください。

ふたが閉まっていることを確認したらもう一度30分湯煎し、その後瓶を取り出して瓶を逆さま(ふたが下)にした状態で自然に冷めるのを待ちましょう。完全に冷めたら冷蔵庫や冷暗所で保存してください。

わらびを戻す必要がないので使いやすいです。

 

5.乾燥保存

 

あく抜きしたわらびを大きめのザルやゴザになるだけ重ならないように並べて広げます。日当たりのいい場所で天日干しを行います。少し乾いてきたら手でよく揉んで並べて、また少し乾いたら揉んで並べてを1日に数回を4日ほど繰り返して完全に乾燥させるようにしてください。

外で天日干しする場合は夜は家の中に移動させるようにしてください。そうすることで夜露で濡れるのを防げます。

注意

水分が残っているようだとわらびが傷んでしまう可能性がありますので注意してください。

完全に乾燥したら乾燥剤と一緒にビニール袋に入れて湿気のない場所や冷蔵庫で保存するのが良いです。

 

乾燥わらびをもどし方は水にしばらくつけてもどすようにして、調理に使ってください。これだけだと硬さが残ってると感じる方はさらに茹でもどしすると食感がいい感じになりますのでお試しください。

 

 

保存期間は?

 

  • 冷蔵保存   約5日間
  • 冷凍保存   約1ケ月
  • 塩漬け保存  約1年
  • 瓶詰保存   約1年(未開封)・約1週間(開封後)
  • 乾燥保存   1年以上

 

 

まとめ

わらびの保存方法は5通りあり冷蔵・冷凍・塩漬け・瓶詰・乾燥

わらびを冷蔵・冷凍・瓶詰・乾燥保存するときはあく抜きしてから

一番長く保存できるのは乾燥させて保存すること

塩漬けや保存はあく抜きなしでいい

瓶詰して保存する方法が一番簡単で長持ちできますね。もっと長持ちさせるのであれば乾燥させて保存ですが、ちょっと手間がかかり過ぎますよね。わらびが摂れる期間はとても短いですので、新鮮なうちに少しだけ工夫をすることで長く保存できておいしく食べれますので、ぜひ試してください。

 

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