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トマト栽培に最適な時期はいつ?育て方のポイントは?

トマトを作りたいけどいつ植えたらいいんだろう?

そんな疑問ありますよね。

ここではトマト栽培に最適な時期と注意点及び、トマトの知られざる特徴について解説していきます。

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トマト栽培に最適な時期はいつ?

 

一般的にトマトは、4月中旬から5月中に苗を植えつけるようにします。

これはあくまでも目安ですので、この時期より植え付けが遅くなったとしても育たないということはありません。

トマトは植え付けから収穫まで約2ケ月かかります。ですので植え付けが遅くなるとそれだけ収穫時期が遅くなり真夏の炎天下ということになりますので、あまり遅くならない方がいいですよ。

ではいつまでなら植え付けが可能なのでしょう?

7月上旬までであれば大丈夫です。

トマトの生育に適した気温は20度~25度ですので、それ以上になる8月ですとトマトは生育が鈍くなります。

それでもトマトは水分を地中から吸い上げるためにしっかりと根を張りますので、暑さに耐えれるだけの体力を蓄えているため枯れる心配はありません。

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育て方のポイント

育て方の5つのポイント

日射量を十分に与える

急激な温度変化を避ける

多湿にならないようにする

わき芽かき・摘芯を行う

雨よけをする

日射量を十分に与える

トマトの生育には20~25度の気温下が最も適していますので、日中に太陽光がしっかり当たるようにし日照不足にならないように注意します。

日照が不足すると徒長(無駄に枝が伸びること)したり、結実が悪くなります。

 

 

急激な温度変化を避ける

日中の温度と夜間の温度が違いすぎると着果や肥大が悪くなるなど影響がでてきます。日中は23~28度で、夜間は10~15度になるように温度管理に気をつける必要があります。

多湿にならないようにする

風通しをよくし水はけをよくして土中の湿度が高くならないようにします。

多湿な環境下でトマトを育てるといろんな病気にかかりやすくなってしまいますので、最善の注意が必要です。

人間と同じで過ごしやすい環境に身をおけばストレスも溜まらないので、健康状態もいいですよね。ところが暑かったり寒かったりストレスを感じる生活を強いられればいろんな病気にかかりやすくなります。

 

わき芽かき・摘心を行う

わき芽かきと摘芯は栄養を十分にトマトに与えるためには、必ず行うようにしましょう。そうしないと余分な枝や葉に栄養が行ってしまい、本来の果実の成長が妨げられてしまいます。

雨よけ

雨よけが必要な理由はトマトが収穫前に雨に濡れてしまうと裂果(れっか)してしまいます。

裂果はトマトが必要以上に水分を吸いすぎてしまいひび割れてしまうことです。おもにヘタの周辺に放射状に現れることが多いです。

トマトはアンデス山脈高原地帯が原産なので、風通しがよく乾燥している環境を好みますので水分はそれほど必要としなくても成長していく強さを持っています

トマトは水を与えなかったらなんとか水分を吸収しようとして、どこまでも根を伸ばしていきます。それだけ生命力あふれる力強い野菜なんです。

 

まとめ

・トマトを植える適期は4月中旬から5月中
・トマト栽培の適温は20度~25度
・わき芽かきと摘芯は大切な剪定作業
・土中の湿度を適度に保つ
・雨よけは収穫前の大事な作業

 

トマトは湿気を嫌い、乾燥した風通しの良い状況を好みます。そのため爽やかな初夏のころがちょうどよい植え付けの時期なんですね。

今回の記事がトマト栽培時の参考にしていただければ嬉しいです。

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