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トマト栽培には支柱が必須です。その理由は?立て方は?

 

トマトは家庭菜園で作られる方が多くなってきました。苗を植えた後に必要になってくるのが「支柱」です。支柱と言っても地植えとプランターでは使う種類も違ってきたりします。

支柱の長さや材質、支柱を立てる時期などについてご紹介していきます。

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トマト栽培に支柱が必要な理由

トマト栽培に支柱が必要な理由は、成長したトマトの茎が倒れないように支えるためです。着果するとなおのこと重くなりますので倒れやすくなるのは容易に分かることですね。

南米原産のトマトは野生の中で育ったため当然ながら支えなどなく、そのため背が低く着果するようになっていました。

ところが日本のトマトは品種改良されてるので、背が高く、より大きな実が付くように変えられてきたんです。ですから当然実が大きくなれば植物は自分で体を支えることができなくなってしまい、ヘタれてしまいます。

それで支柱が必要になったというわけなんですね。

 

 

 

支柱はいつ立てればいいのでしょう?

支柱を立てる時期は、苗を植え付けてすぐに立てるようにします。

もしくは初めは割り箸などで仮支柱を立てておいて、その後30cm~50cm程に成長した時点で長い支柱に替えられてもいいです。

1本の苗に対して1本の支柱を立てるようにします。

 

 

 

 

支柱の選び方は?

支柱の選び方の基準は主に3つあります。

1.太さで選ぶ
2.長さで選ぶ
3.形状で選ぶ

基本の支柱は1本の棒ですが、組み立てるとメッシュ状になったり櫓型になったりするものもあります。トマトやキュウリはうまくいけば大きく育つので、太くて長めの支柱がおすすめです。

支柱は長さに応じて支柱の太さが太くなっていきます。

 

ポイント

長さが180cmくらいで、直径15~20mm程度の支柱が良いです。

 

材質は?

支柱の材質は軽くて安価なプラスティック製がいいです。

その他に鋼管製の支柱、亜鉛メッキスティール製、グラスファイバー製など様々な支柱がありますので、予算や見た目の善し悪しで決まられてもいいと思います。

トマトは夏野菜ですので暑い日差しをまともに受けます。ですので金属製のものは熱くなりやすいので避けた方が良いです。

また近くに竹林があれば、竹をとってきてそれを支柱に使っても良いかもしれませんね。

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支柱の立て方

支柱の立て方ポイント

地植えの場合は支柱の長さの2割程を地中に埋める。プランターの場合は底につくまで埋める。

トマトの茎から8cm位離して立てる。

支柱は先が尖ってる方を地中に埋める。

支柱と茎は余裕をもって軽く8の字に結ぶ。

ポイント

結ぶヒモは麻ヒモが良いです。理由は取れたり使わなくなってもそのままにしておくと肥料になるからです。

 

トマト栽培に最適な支柱

トマト栽培に一番最適な支柱の立て方は「あんどん仕立て」ではないかと思います。あんどんとは昔の照明器具の行燈からきています。

一番の特徴は何と言っても「安定感」があるということです。それと茎がどの方向に延びていこうとも360°どの方向でもひもで結ぶことができます。

それはすなわちトマトにストレスをかけないということでもありますよね。

 

 

まとめ

・支柱は成長したトマトの茎が倒れないようにするため
・苗を植えたらすぐ仮支柱を立て、1~2週間したら長い支柱に替える
・支柱選びは予算に合わせて選ぶ
・支柱はプランターの底に着くまで差し込む
・結びひもは麻ひもを使い、8の字に結ぶ
・トマト栽培に最適な支柱はあんどん仕立て

僕は以前知り合いから、植木鉢に植えられたミニトマトをもらったことがあります。7月にもらったんですが、11月くらいまで実をつけていたました。

その時の支柱は1本でした。

ですのでとても不安定で外には置けず、ほとんど家の中に入れていました。

トマトのように人の背丈ほどまで成長する作物には、なくてはならないのが支柱なんですね。
これからホームセンターで支柱を見かけたらトマトの茎が支えられてる光景を思い出しそうです。

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