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トマトの栽培における水やりはどのくらい重要?

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トマトだけでなくどんな野菜の栽培にも、水やりは重要な役割をになっています。
僕もそうでしたが、水をやらなくてはいけないからただやってるだけ!

みたいだとちょっと問題ですよね。そこで今回、水やりの際のコツやポイントについて
触れてみましたのでご覧ください。

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水やりの仕方でトマトはどうなる?

トマト栽培において水やりは最も重要な役割を占めています。

水やりが少ないと育ちが悪くなるし、逆に水をやり過ぎると根腐れをおこしたり果実が水分を吸いすぎて実が弾けたりしてしまいます。

実際に水の量を極力少なくして、トマトに過度のストレスを与えることによってつくられてるのが糖度の高いフルーツトマトなんです。

しかし素人では難しすぎますので、水やりを減らしてトマト栽培をやってはいけません。

では適度な水やりとはどのくらいの量をどのくらいの頻度でやればよいのでしょう?

 

 

 

 

トマトの水やりの頻度は?

トマトの水やりは毎日やらなければいけないのでしょうか?

いえいえ実は、毎日やる必要はないんです。というのもトマトはもともと南米のペルーやエクアドルなどの乾燥した地域が原産地です。そのような過酷な状況で育つものですので必要最小限の水で十分なんんです。

トマトは水を求めて根をどんどん伸ばしていきますのでそれほど成長力が強い作物なんです。ですので、何日に○回という明確な数字はありませんが土が乾燥したら水やりするようにするといいと思います。

表面の土が乾燥していても中の方が湿っていればまだ水やりの必要はありません。

また、水やりの時間についてはできれば朝の涼しい時が良いです。日中や夕方に与えると、土の温度が上昇して与えた水がすぐに温められてしまっって根腐れを起こしやすくなります。気がけて忘れないようにしてください

葉が少し萎れてきたくらいが水やりの目安です。 

乾燥した後大量に水を与えると劣化しやすくなりますので、こまめな水やりが重要になります。


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水やりの時の道具は?

地植えであればその規模にもよりますが、
ホースを使って先が放射状に拡散できるノズルで与えてあげると良いです。土がある程度均等に占めるようにかけてください。

プランターの場合はジョーロが良いです。プランターの底からジワーッとにじみ出るくらい与えてください。

 

水やりは葉ではなく、土にかけるのが基本です。
 

水やりには空気循環の意味もある

水やりは水を与えるためだけにやる作業だと思っていませんか?

僕もそう思っていました。大半の方がそのように思っていることでしょうが、実はそれだけではないんです。

植物が成長するのに必要なものは太陽の光り・空気(酸素)・水ですので、空気も大事な要素になるんです

水やりと同時に土の中の古い。汚い空気を押し出し、新鮮な空気に入れ替える役割があるんです。ちなみにこれは光合成とは別の話です。

注意ポイント

水やりするときに苗の上の方から勢いよくかけるのは悪い水やりのやり方ですので、やめましょう。苗を傷めてしまいますし泥が跳ねて苗が病菌にかかりやすくなる原因にもなるんです。

 

 

まとめ

・水やりはトマトの生育に大きく影響する
・水やりはやさしく土にかける
・水やりの頻度は土が乾いたらやる
・葉が少し萎れたらやる
・水やりは簡単なようで難しい作業

園芸業界には「水やり3年」という言葉があります。

植物に合わせた最適な水やりをできるようになるまでに最低3年かかるという意味です。
水やりは初歩的な作業ですが、実はとっても難しい技術なんです。

基本的な水やりの方法として「土の表面が乾いたらたっぷりあげる」なんですが、土の中が乾いてるかどうかを確認するのは至難の業です。

ですから最初はうまくいかないかもしれませんが、経験を積んでいきましょう。

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