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トマトの栄養が体調を良くするって・・・本当!?

 

トマトは体にいい! て言うけど、一体何がいいの?

と疑問に思ってる方は多いのではないでしょうか?
トマトの栄養成分で有名なのはリコピンですが、実はそれ以外にもたくさんの栄養成分が詰まっているんです。しかもそれらが体調にも大きく影響するらしいので、必見です。

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トマトによる健康効果は?

「トマトが赤くなると医者が青くなる」

と言われるほどトマトの健康効果はとても高いんです。どのようなものがあるかというと、

高血圧・肥満予防

美肌効果

便秘解消

動脈硬化予防

トマトにはビタミンA・Eやリコピンなどの抗酸化作用を持つ栄養素が豊富に含まれていますので、血管内の脂肪の蓄積を防いでくれて血液の流れをよくしてくれます。

体内の酸化を防ぐことで肌の老化を防止してくれますので、美肌効果も期待できるわけです。

体内が酸化するというのはどういうことかというと、体が錆びることになります。鉄が酸化して錆びるのと同じことですね。

当然代謝が悪くなりそれと同時に疲れやすくなってしまいますので、いいことないですね。

食物繊維が腸内環境を整えて便通改善にも作用します。

トマト(300g1個半)を1ケ月食べると体内の善玉コレステロールが15%増えたという実験結果も報告されています。

 

トマトに含まれる栄養素

真っ赤なトマトには栄養がいっぱいです。
品種によって異なりますが、トマトに含まれる栄養素は、「リコピン」を筆頭に「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」「カリウム」「食物繊維」などが含まれています。

その他に2003年に発見されたエスクレオサイドAというスゴイ栄養素があるんです。

それぞれどんなものなのかみていってみましょう!

 

エスクレオサイドA

エスクレオサイドAはトマトにしか含まれていない栄養成分なんです。血管内の脂肪の代謝を促進してくれますので血液がサラサラになり、動脈硬化を予防してくれる働きがあります。

無色透明ゆえこれまで発見されていなかったんです。

エスクレオサイドAとリコピンを同時に摂取することでより健康効果が高まるのですが、エスクレオサイドAとリコピンは相反する特徴があるんです。

エスクレオサイドAは熱に弱い

リコピンは加熱すると吸収がよくなる

そのためこの2つの栄養成分をより効果的にとるおすすめの食べ方は、朝に生のトマトを食べるのが一番良いです。

 

リコピン

トマトの赤い色素はこのリコピンによるものです。カロテノイドと呼ばれる赤や黄色、オレンジなどの色素のひとつになります。

その働きには抗酸化作用がありβーカロテンの2倍、ビタミンEの100倍もあると言われています。

トマトの栄養素の中でもっとも注目される栄養素です。

ちなみに1日のリコピン摂取量の目安は生のトマトですと2ケ半トマトジュースだとコップ1杯(160ml)程になります。

 

ビタミンA

ビタミンAは暗いところで目が慣れていく暗順応に対応する機能を持っており、それ以外にものどや鼻などの粘膜部分を保護する役割があります。

トマト1個で1日に必要な摂取量の1/4が取れる計算になります。

 

ビタミンC

ビタミンCは体の細胞と細胞の間を結ぶコラーゲンというたんぱく質を作るのに不可欠なんです。コラーゲンは肌の老化を防ぐのに欠かせない栄養素ですし、特に女性にとっては欠かせない栄養成分です。

コラーゲンの減少はカサカサ肌を作ってしまいますし、張りや弾力のない状態になってしまいます。

ビタミンCは抗酸化作用があるので活性酸素による体の参加を防いでくれますので、動脈硬化や心疾患を予防することが期待できます。

 

ビタミンE

ビタミンEにも抗酸化作用があり、いち早く活性酸素と結びついて体が酸化するのを防いでくれます。生活習慣病や老化と関連する疾患を予防することが期待されています。

さらには血流を促す作用もありますので、冷え性の方にもおすすめです。

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カリウム

カリウムは、体内の余分な塩分を排出する働きがあります。高血圧や腎臓疾患などの要因になるのが塩分の過多によるものですので、そういった疾患の予防には欠かせない栄養成分ですね。

生活習慣病の原因の多くは塩分のとりすぎによるものですので、濃い味付けが好きな方は注意が必要ですね。

 

食物繊維

食物繊維は腸内まで届くと善玉菌のエサになります。食物繊維によって善玉菌が増えることで腸内環境が良くなり便通の改善に効果が期待でます。
腸内環境を整えることで体はすこぶる元気になっていきます。ですから単に便通が良くなるだけではありませんのでとても大事なんです。
腸が元気になると消化・吸収がスムーズになりますので肥満予防や体調不良なども改善されます。
 

 

まとめ

・トマトの栄養成分で最も優れてるのはリコピン
・エスクレオサイドAはトマトにしかない栄養成分
・リコピンとエスクレオサイドAを同時にとることで動脈硬化予防に役立つ
・体の酸化は錆をつくる
・トマトは朝食べた方が吸収がいい

今まで何気なく食べていたトマトですが、こんなにたくさんの長所があったんですね。知ってて食べるのと、知らないで食べるのは大違いですよね。また味覚も変わってくるのではないでしょうか。

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