とまと 野菜

トマトの葉の病気の種類はどんなのがある。

 

トマトを栽培していてやっと実がついたのに何らかの原因で大きくならなかったり、傷んでしまったりすると悲しいですね。その多くはの状態を見ることで病気かどうかの判断がつきやすいです。今回はトマトの葉の病気の種類についてまとめてみました。

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トマトに葉に発生する病気は?

  • 青枯病(あおかれびょう)
  • 萎凋病(いちょうびょう)
  • 疫病(えきびょう)
  • モザイク病
  • うどんこ病

トマトがかかる病気の症状は非常に多く、どの病気にかかっているかの判断が、実はかなり難しい野菜のようです。

 

・青枯病

その名前の通り葉が青いまま急に萎れて枯れてしまう病気です。

日中の天気の良い時に萎れたものが、夜間になると一時的に回復する。を繰り返しやがて回復できずに枯れてしまいます。

 

・萎凋病

土に近い下の葉が部分的に萎れていきやがて黄色く変色して枯れていく病気です。徐々に上の葉へと移っていきやがて全体が枯死します。

 

・疫病

暗褐色の病斑があらわれやがて白いカビが発生し、葉だけでなく茎から枯れていきます。

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・モザイク病

先端に近い葉に薄い緑色の斑点ができやがて濃淡の緑色のモザイクが表れていく病気です。このモザイク病はアブラムシなどを介して発症する病気なんです。

 

・うどんこ病

名前の由来になってるようにうどんの粉のように白いカビが葉や茎の表面に付着する病気です。葉の表面だけでなく裏側も白いカビで覆われていきます。

 

トマトの病気の原因と対策

これらトマトの病気の原因は次のことが考えられます。

温度や湿度

水分過多

肥料バランス

害虫媒介

トマトの生育で最適な温度は25~30度ですので、これより日中温度が高くなったりすると高温障害の病気を発症しますし、養分として摂る水分や雨により直接吸収する水分が多過ぎるとカビなどが発生する原因になります。

肥料のバランスも大事で偏っていると病気になります。

これは人間と同じで好き嫌いをしていては丈夫な体を作ることができませんよね。

 

対策は?

わき芽かきを行うときには好天の時に作業するようにすると、わき芽の傷口が早く乾燥しますので病気の伝染を予防できます。

水やりは植え付けの時にたっぷりやったあとは土壌をやや乾燥気味にして育てるようにします。

生育中に人間が畑を行き来し長靴についた菌が、水やりで泥はねして葉や茎に飛んで菌に感染したりしますので、これを防ぐためにマルチをすることも大事です。

 

・まとめ

・葉っぱに現れる病気が多い
・水はけの悪い土壌が原因に多い
・肥料のやり過ぎも病気の原因になる
・人間が持ち込んだ菌が原因になることもある

ここで挙げた病気の種類はほんの一部にしかすぎません。またこういった病気以外にも、害虫による被害や果実の裂果(果実が割れること)さらには台風や寒波などの自然災害もあります。こういった様々な障害を乗り越えてようやく僕ら消費者のもとに運ばれてくる野菜たち。
生産者の苦労は想像を絶するものでしょうね。

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