たけのこ 4月の食べ物

たけのこの下処理のコツとあく抜きの方法は?

 

たけのこは春の味覚として大人気の食材ですが、とてもあくが強くそのため調理するためには下処理が必要になります。

このあく抜きの方法は茹でることですが、その茹で方にもコツがあります。

今回は旬のたけのこをおいしくいただくための下処理のやり方と、あく抜きの茹で方についてまとめました。

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たけのこの下処理のやり方のコツは?

 

下処理のやり方のコツは4つです。

 

1.皮付きのまま。

これはたけのこの皮にもあくを抜く成分が含まれているからなんです。

皮をすべて剥いてしまうとその効果がなくなってしまいます。

 

2.根っこの部分を5mmほど切り落とす。

この部分は硬すぎて煮えにくいので、最初に切り落としておきます。

 

3.穂先を斜めに切り落とす。

斜めに切り落とすことで断面が広くなり、火の通りがよくなるからです。

 

4.たけのこの皮にだけ盾に切れ目を入れる。

こうすることで茹でた後、皮がむきやすくなるからなんです。

 

 

あく抜きの方法は?

 

たけのこのあく抜きの方法は3種類です。

 

1.米ぬかまたは米のとぎ汁を使って茹でる。

 

準備するもの(分量はたけのこのや水の量で変わってきます。あくまでも目安です。)

・米ぬか一掴み(約50g)

・鷹の爪2~3本

・鍋

・十分な水(または米のとぎ汁)

 

水の状態からたけのこを入れて強火で茹でていきます。

沸騰したら中火から弱火にして1時間前後茹でてください。根元のかたい部分に竹串がスーッと通れば火を止めます。

 

そのまま冷めるまで待ちましょう。

 

米ぬかを使う理由は、たけのこからエグ味をなくし、たけのこの旨味を引き出すためです。

鷹の爪を使う理由は、米ぬか臭さを摂ってくれるのと茹でた後のたけのこの日持ちをよくするためなんです。

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2.圧力鍋で茹でる。

 

たけのこを茹でるときに圧力鍋を使うと、普通に茹でるときの1/2~1/4くらいの時間で茹でることができるんです。

 

時間がない時には大変便利な方法ではないでしょうか。

 

一つ注意していただきたいのは、米ぬかを入れて茹でると圧力鍋のおもりの蒸気穴を米ぬかが塞いでしまうことがあります。

圧力鍋の場合は、米のとぎ汁の方を使うのがおすすめです。

 

 

3.重曹を使って茹でる。

 

弱アルカリ性の重曹はたけのこのあくの成分を溶かしてくれて、エグ味さえも取り去ってくれます。

 

水1リットルに対してこさじ1杯の重曹を入れるだけであとのやり方は、米ぬかの時と同じになります。

 

重曹を使うことによるメリットは、吹きこぼれないことで、デメリットはたけのこの表面が少し茶色っぽくなり見栄えがよくないこと

ですね。

 

 

まとめ

 

・たけのこの下処理のコツは4つ(皮付きのまま・根っこをきる・穂先を切る・皮に切れ目を入れる)

・皮の部分にもあくを取る成分が含まれている。

・たけのこのあく抜き方法は3通り(米ぬか・圧力鍋・重曹)

・米ぬかはたけのこのエグ味をなくし、旨味を引き出す。

・鷹の爪は米ぬかの臭みをとり、日持ちをよくする。

 

 

たけのこの下処理やあく抜きの時、ちょっとしたコツを知ってるだけで上手に簡単に済ませることができます。

おいしく食べるために大事な下準備ですので、面倒くさがらずにやってくださいね。

 

メモ

たけのこについて他にも記事がありますのであわせてみてください! → たけのこまとめ記事!

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