たけのこアレルギーってあるの?症状や対策は?

野菜果物関連
たけのこご飯に焼きたけのこや煮物など、春の便りとして届くたけのこですが、その春の味覚が受け付けない方もいます。
 
これってひょっとしたら「たけのこアレルギーなの?」と疑問に思われたかもしれません。
 
ではたけのこアレルギーはあるのか?またあるとすればどんな症状や対策があるのかについてまとめました。
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たけのこアレルギーはあるの?

 
たけのこアレルギーはありません。
 
が、アレルギーに似た症状が出ることがあります。
 
たけのこにはアレルギーの原因となる「アレルゲン物質」は含まれていないんですが、「アセチルコリン」という物質がアレルギーに似た症状を引き起こしてしまうんです。
 

たけのこって栄養あるの? → たけのこの栄養や効果効能は?

 

このアレルギーに似た症状を引き起こす物質のことを「仮性アレルゲン」と呼んでいます。
 
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]アセチルコリンとはいったいどういうもの?[/st-minihukidashi]
 
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人の副交感神経を刺激して、循環器・呼吸器・消化器などの働きを調整している自律神経の機能をおかしくしてしまうんです。気管支喘息とも関係があると言われています。
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症状や対策は?
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]症状は[/st-minihukidashi]
すぐに現れやすい症状としては次のような症状があります。
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のどのイガイガや口の中のかゆみ
 
目や皮膚や顔が赤くなる
 
ニキビなどの吹き出物
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少し時間が経ってから現れやすい症状には次のようなものがあります。

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胃痛

腹痛・下痢

かゆみ(発汗)・皮膚の赤み

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これらの症状は特に小さなお子さんに出やすいともいわれています。これは内臓や消化器官もそうですが、そもそも体自体がまだしっかり成長していないのでちょっとしたアレルギー物質にも反応しやすいからなんです。
ですのでお子さんがまだ小さいご家庭は注意された方がいいです。もしたけのこを食べてすぐにこんな症状がでたら仮性アレルゲンを疑ったほうがよいです。
僕の子供も小さいころはたけのこではありませんが、山芋を食べると口の周りが赤くなりかゆがっていました。しかし大きくなるにしたがって症状は出なくなりましたよ。
 
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]対策は?[/st-minihukidashi]
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アク抜きを十分に行う
 
食べ過ぎないようにする
 
体調が悪いときには食べない
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これが一番大事です! → たけのこの下処理の方法やあく抜きの方法は?

 
アク抜きを十分に行う
仮性アレルゲンの原因と言われるのが、たけのこから出る「アク」です。
 
このアクのもとになっているのは、 「シュウ酸」「ホモゲンチジン酸」です。
 
シュウ酸は水溶性なので茹でることで溶け出してしまいます。
 
ホモゲンチジン酸はアルカリ性の物質である米ぬかを入れて中和させてやるといいです。
 
[st-midasibox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
つまりしっかり時間をかけて茹でてあげることが大事!
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というわけです。
 
食べ過ぎないようにする
 
食べ過ぎが原因で上記のような症状を引き起こす方もいらっしゃいます。
 
たけのこは食べ過ぎると消化不良になり、アレルギー症状も出やすくなるんです。
 
食べるときはほどほどにしましょう!
 
体調が悪いときは食べない
 
体調がすぐれない時や他の食べ物でアレルギー症状をお持ちの方は、食べないことが大事です。
 
 

まとめ

たけのこアレルギーはないがアレルギーに似た症状が出る。

 

たけのこのアセチルコリンが仮性アレルゲンの正体。

 

たけのこのアレルギー症状は、のどのイガイガ・目や顔の赤み・吹き出物。

 

症状が出る原因はたけのこのアクの元である「シュウ酸」と「ホモゲンチジン酸」。

 

対策は時間をかけて茹でる、食べ過ぎない。

 
たけのこでアレルギー症状が出た場合は、早目に専門家にみせに行くことをおすすめします。
決して自己診断をしないようにしましょう。
最近の子供(大人にも見られますが)はとにかくアレルギーが出るため、食べれない食べ物が多いです。
みんなが美味しく何でも食べられるようになるといいですね。
 
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たけのこについて他にも記事がありますのであわせてみてください! → たけのこまとめ記事!

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