そら豆 野菜

そら豆の栄養は?効果効能には何があるの?

 

そら豆は料理やお酒のおつまみにもおいしく食べられる優れものです。ではそら豆にはどんな栄養が含まれているのでしょう?またそら豆の栄養にはどんな効果効能があるのかについてまとめてみました。

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そら豆の栄養は?

 

そら豆に含まれるおもな栄養成分は下記のとおりです。

  1. 植物性たんぱく質
  2. カリウム
  3. ミネラル(マグネシウム・リン・鉄分)
  4. ビタミンB群(B1・B2・C)
  5. 食物繊維
  6. 葉酸

これらの栄養成分は豆よりも薄皮に多く含まれていますので、薄皮ごと食べる方がよりその効果があります。

 

 

そら豆の効果効能は?

 

上記の栄養成分がもたらす効果効能は以下のようになります。

疲労回復・ダイエット効果

便通改善・むくみ予防

肌荒れ予防・美肌効果

丈夫な体をつくる

疲労回復・ダイエット効果

ビタミンB1は炭水化物などの糖分を分解し、エネルギーに変えてくれる大事な栄養成分です。そのため疲労回復に効果があります。ビタミンB1が足りてないとエネルギーが不足し、イライラや頭痛・不眠などの原因となり、ひどい場合は脳や神経に障害を起こす恐れがあります。

そしてそら豆に含まれている食物繊維はそのほとんどが体内に吸収されずに通過します。ただこの食物繊維が十分にあることで食べたものが胃や小腸に存在する消化酵素に触れにくくなり、消化・吸収がゆっくり進むわけなんです。

血中のコレステロールを減少させ脂肪感を抑制してくれるので、ダイエットにも効果的なんですね。

 

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便通改善・むくみ予防

食物繊維の効果で腸の働きが活発になり、便通改善になります。さらにカリウムは体内の塩分を排出してくれる効果がありますので、むくみを防止してくれたり、塩分が少なくなることで血圧を下げてくれる効果もあるんです。

外食は濃い味の食べ物が多いので、外食をすることが多い方やファストフードなどをよく食べる方は塩分を取りすぎてる可能性がありますので、カリウムを積極的に取り入れていくようにしましょう。

 

肌荒れ防止・美肌効果

ビタミンCといったら果物をイメージしやすいですが、そら豆にも含まれているんです。ビタミンCは体内で作ることができませんので、食べ物で摂取する必要があるんです。免疫力改善に効果があるので風邪の予防に効果的であり、肌の張りを維持するコラーゲンの生成を促す作用があるので、シワの改善やニキビなどの炎症を抑えることができます。

さらには鉄分もそら豆には含まれています。鉄分は血液中のヘモグロビンの働きを活性化するために必要な成分で鉄分を十分に摂取すれば貧血を予防できますし、十分な栄養や酸素を体の隅々まで運んでくれることもできるんです。

鉄分が不足すると血液の濃度が薄くなり、貧血を引き起こすことにつながりますので特に女性には注意していただきたいですね。

これらの働きにより美肌効果をもたらすことになるわけです。

 

 

丈夫な体をつくる

人の体の約60%は水分でできていますが、その水分を除いた15~20%はたんぱく質でできているんです。たんぱく質は三大栄養素の一つでもあり、必要不可欠な栄養成分です。

たんぱく質も筋肉や肌や髪を作るのに使われていきますので、当然減っていきますし古いたんぱく質を新しいたんぱく質と入れ替えていくためには食事で取り入れていく必要があります。

たんぱく質の不足は疲れやすい体になってしまったり、免疫力の低下につながっていきます。美容面においても肌荒れや爪や毛髪のトラブルを招いてしまうんです。

そうならないためにも筋肉を作るのはもちろんですが、そのほか臓器・肌・髪・爪体内のホルモンや酵素、免疫物質などを作ったり栄養素の運搬も行いますので、しっかりたんぱく質を取って強くて丈夫な体を作っていきましょう。

またそら豆に含まれる葉酸は「造血のビタミン」といわてていて、妊娠中の女性に積極的に取り入れていただきたい栄養素なんです。それは胎児の先天的異常でる神経管閉鎖障害(しんけいかんへいさしょうがい)のリスクを減らすことができるからなんです。

1日に必要な葉酸の3分の1の量250μgがそら豆100gで摂ることができます。

神経管閉鎖障害は先天的に脳や脊髄がうまくくっついていない状態で、脳に腫瘍のある脳瘤(のうりゅう)や脳の発育ができない症状を引き起こします。

 

まとめ

そら豆のおもな栄養素はたんぱく質・ビタミン群・食物繊維・ミネラル

そら豆の効果効能は疲労回復・ダイエット・便通改善・むくみ防止・美肌効果・丈夫な体を作る

豆よりも薄皮の方が栄養が多い

そら豆はおいしいだけでなくいろんな体にいい栄養がたっぷり詰まっていたんですね。食べれる時期は短いですがたっぷり食べて不足しがちな栄養を取るようにしたいですね。

 

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