さつまいもの皮は食べた方がいい理由は?食べ方もご紹介!

野菜果物関連

 

さつまいもを食べるときにをむいて食べている方が多いと思います。おそらくそのように親や周りの人から見聞きしてきたからだと思います。でも本当は皮は食べたほうがいいんですよ。その理由と食べ方についてまとめました。

[quads id=1]

 

さつまいもの皮は食べた方がいい理由は?

さつまいもの皮は断然食べたほうがいいんです。

その理由は栄養価が果肉よりも豊富に含まれているからなんです。それによって得られる効果もたくさんあります。

それとさつまいもを食べると気になるお尻から出るガスですが、このガスの発生を抑える効果も皮にはあるんです。

わざわざ皮をむいて食べてたなんて、なんてもったいないことをしてたんだろう!なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これからはちゃんと食べてくださいね。

[st-midasibox title=”皮を食べたほうがいい理由” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
  • 栄養価が高い
  • ガスの発生を抑える
[/st-midasibox]

さつまいもの皮の方が優れている栄養成分についてみていくことにしましょう。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

 

さつまいもってどうやって保存してますか?→さつまいもの保存方法で間違ってるのは?

[/st-mybox]

 

食物繊維

食物繊維が果肉よりも豊富に含まれていてこれにプラスして「ヤラピン」という成分もさつまいもには含まれているんです。

このヤラピンはさつまいもを切った時に断面に出てくる乳白色の汁のことなんですが、皮の表面に出てきたときは黒い塊になってくっついています。

ヤラピンはさつまいもだけに含まれる成分で皮の周辺に多く存在しているんです。ヤラピンは胃や腸で消化されにくく体の中で下剤のような役割をしてくれます。

このヤラピンと食物繊維の効果で便秘になりにくい働きをしてくれます。

 

ビタミンC

シミやソバカスなどのお肌の大敵の原因であるメラニン色素の生成を防いでくれて、ハリとツヤをもたらしてくれるのがビタミンCです。

このビタミンCも皮の周辺に多く含まれています。

 

アントシアニン・クロロゲン酸

アントシアニンもクロロゲン酸もポリフェノールの一種で抗酸化作用(体の酸化を防ぐ)のある成分です。

これらの成分も皮の周辺に多く含まれていますのでアンチエイジングに欠かせないものです。

アントシアニンは紫や黒っぽい色ですのでさつまいもの皮を見ればよくわかりますね。また切ったさつまいもが時間が経って緑色っぽくなってるのがクロロゲン酸によるものなんです。

アントシアニンには新陳代謝を促し血管を若返らせる働きがあり、クロロゲン酸には脂肪の蓄積を抑制し燃焼を促進する働きがあります。

[quads id=1]

 

ガスの発生を抑える

さつまいもの皮に多く含まれるヤラピンの作用によってガスの発生を抑えることができるんです。

さつまいもは好きだけど、おならが出たら恥ずかしいから極力食べないようにしてる。という方もいらっしゃるかもしれませんが、皮ごと食べればそのリスクも減りますので安心してください。

ガスが出る原因はさつまいものデンプンによるものなんですが、さつまいもは消化吸収が遅いので腸のぜん動運動(腸の内壁が動くこと)が活発になりガスが発生するんです。

そのデンプンの消化を助けてくれるのがヤラピンなんです。その効果を生かすにはさつまいもを皮ごと食べることになるんですね。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

さつまいもで太るの?→さつまいもは甘いから太るって思っていませんか?

[/st-mybox]

 

皮ごと食べる食べ方

皮ごと食べる食べ方は焼き芋やふかし芋です。

なんだありきたりだなと思われるかもしてませんが、これにはちゃんとした理由があるんです。

電子レンジで焼き芋が作れる動画がありましたので、参考にしてみてください。

焼き芋やふかし芋をするときは切ったりせずにそのまま焼いたり・ふかしたりしますよね。そうすることで栄養がたくさんある皮まで自然に食べるようになります。

一方、切ったりして料理するときはさつまいものアク抜きのため、水に漬けておいたりします。そうするとせっかくのさつまいもの栄養分が水に溶け出してしまうことになります。

さつまいもに多く含まれるビタミンCは水に溶け出し加熱しても失われますが、さつまいもの場合は加熱しても失われることがありません。

それはさつまいもの場合はデンプンによって守られていますので加熱しても失われることがないんです。

切ったりして料理に使う場合でも水にさらさずそのまますぐに使えば大丈夫なんですけどね。

 

 

まとめ

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

さつまいもの皮を食べた方がいい理由は栄養価が高いのとガスの発生を抑えてくれるから

さつまいもにだけ含まれるヤラピンがガスの発生を抑えてくれる

皮ごと食べる食べ方は焼き芋やふかし芋で切らずにそのまま調理するから

さつまいものビタミンCはデンプンに守られているので加熱しても失われない

[/st-mybox]

これまでは皮はいらないものだと捨てられる運命にあったかもしれませんが、こんなにいいことばかりならもったいないから今度からは全部食べよう!と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。よく考えてみたら皮ってそもそも栄養分や旨みが出て行かないようにしっかり守ってくれているんですよね。今回の記事が参考になればうれしいです。

[st-card id=4845 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”] [quads id=1]

コメント