さつまいもの保存方法は?日持ちさせるコツってあるの?

野菜果物関連

 

さつまいも保存方法にはどんな方法があるのかご存知ですか?保存することによって甘味も増していきますので秋のいも掘りのときなどにはその知識が役に立つと思います。さつまいもの保存方法と日持ちさせるコツについてまとめてみました。

[quads id=1]

 

さつまいもの保存方法は?

さつまいもの保存方法には3つの方法があります。

  • 常温保存
  • 冷蔵保存
  • 冷凍保存

 

常温保存

基本的にはさつまいもの保存方法で適しているのはこの常温保存になります。1本ずつ新聞紙に包んでさらに紙袋や段ボールに入れて冷暗所で保存することが望ましいです。

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ iconsize=””]ビニール袋に入れるのはさつまいもが蒸れてしまいおすすめではありません。[/st-cmemo]

新聞紙で包むのはさつまいもを乾燥させないようにするためです。注意していただきたいのは直射日光が当たるところや暑すぎるところには絶対に置いてはいけません。

保存場所として適しているのは床下収納や廊下の片隅、ベランダなどで日が当たらないところがあればそういうところに保存されるといいです。

保存場所の温度は10℃~15℃ですのでそれ以上暑いと発芽しますし、寒すぎると低温障害をおこし傷んでしまいます。

さらにさつまいもの最適な湿度は80%前後なのでできれば湿度にも気を配られるとより保存がしやすくなります。

そもそも常温というのは「15℃~20℃」とJIS規格(日本工業規格)で定められているんです。ですから真夏や真冬に温度調節されていない部屋は常温の定義から外れることになります。

常温保存での保存期間の目安は約2~3週間です。

[st-card id=4582 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”]

 

冷蔵保存

 

冷蔵保存は正直にいってさつまいもの保存には適していません。それは低温障害を起こす恐れがあるからなんです。

低温障害というのは本来低温保存に不向きな野菜を低温保存した際に生じる障害のことで、表面が茶色く変色したり斑点ができて窪んだところが出てきたりします。その他にも水っぽい状態や、やわらかくなったり栄養分が抜けたりといった症状が発生します。

もともと育ってきた環境と同じ状況での保存が一番望ましく、その環境が著しく変化してしまうとストレスを生じてしまいそれが傷みの原因となってしまうわけです。

さつまいも以外でも低温障害を起こしやすい野菜にはトマト・キュウリ・ナス・インゲンなどがあります。

[quads id=1]

 

冷凍保存

冷凍保存するときは次の2つのパターンになります。

  • 調理してから保存する
  • 焼き芋にして保存する

生のまま冷凍保存するのは先ほどもご紹介しましたように低温障害を起こしますので、やってはいけません。

ですが蒸したり焼いたりしてから冷凍保存するのは大丈夫なんです。

そうすることで使いたいときにすぐに料理に使うことができますし、焼いたり蒸したりすると栄養成分や甘みが増しますのでそういった点でもおすすめなんです。

料理したものは使いやすいようにカットしてフリーザーバッグに入れて保存します。焼き芋はサランラップに包んで冷凍保存するようにしましょう。

食べる(使う)ときはあらかじめ冷蔵庫に移して自然解凍または電子レンジで解凍して食べるようにするとおいしくいただけます。

[st-cmemo fontawesome=”fa-comments” iconcolor=”#F48FB1″ bgcolor=”#FCE4EC” color=”#000000″ iconsize=””]保存する時の日付を書いておくと何日経ったかわかりやすくていいですよ。[/st-cmemo]

冷凍保存での保存期間の目安は約1ケ月です。

[st-card id=4618 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”]

 

 

日持ちさせるためのコツは?

さつまいもを日持ちさせるためのコツは水で洗わないことです。

生のさつまいもを保存するときに洗ってから保存するのは避けるようにしましょう。表面に泥がついているのであれば手でパパっと払って落とすか、2~3日乾燥させて落としてあげるようにします。

水で洗ってしまうと水分を含んでしまいますので傷みやすくなってしまうんです。適度な水分は必要ですがそれは土からもらった分で十分なんです。

冷凍保存の場合はしっかり空気を抜いてから保存することです。フリーザーバッグに入れた後空気をしっかり抜くように心がけるようにしてください。

焼き芋の場合はサランラップに完全に包んであげてさつまいもが露出しないようにしましょう。そうすることで長く保存できるようになります。

 

 

まとめ

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

さつまいもの保存方法は3つあり常温・冷蔵・冷凍ですが、一番おすすめは常温保存で、調理(焼いたり・蒸したりしたもの)したものは冷凍保存が良い

さつまいもの常温するときの適温は10~15℃で湿度は約80%で冷暗所を選ぶ

さつまいもを生の状態で冷蔵保存するのは低温障害を起こすのでやめる

さつまいもの保存期間は常温で約3週間、冷凍で約1ケ月保存ができる

さつまいもを日持ちさせるコツは常温保存では水で洗わないこと、冷凍保存では空気をしっかり抜いて保存する

[/st-mybox]

子供のころ秋になるとさつまいも堀りに連れて行ってもらったことがあります。なかなか抜けずに結構大変でした。せっかく大きく育ったさつまいもを適した保存方法で保存しておいしく食べてくださいね。今回の記事が参考になればうれしいです。

[st-card id=4845 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”] [quads id=1]

コメント