さつまいも 野菜

さつまいもは甘いから太るって本当?太らない食べ方は?

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さつまいもはご存知のように甘い野菜ですのでそのまま焼いたり蒸したりして食べることが多いと思います。ただ甘いために太る心配もあります。食べ過ぎるのはもちろん良くありませんが、そうではなく太らない食べ方もあるのではないかと思いましたので今回まとめてみました。

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さつまいもは甘いから太るって本当?

さつまいもを普通に食べていて太ることはないです。ないのですがさつまいもで太るかどうかの問題はその食べ方や食べる量に関係してくるんです。

さつまいもは確かに甘いものが多いです。それは「糖化」と呼ばれる現象によるものなんです。

さつまいもは収穫してすぐのものは甘くないですが、収穫後に保存することによってでんぶんがベータアミラーゼという酵素によって糖化(糖分に変化すること)するから甘くなるんです。そのうえに水分が少しずつ抜けていき糖分が凝縮されていくのでなおのこと甘さが増していくことになります。

そうした理由からさつまいもは収穫してから3~4週間ほどたったものが甘味があっておいしくなります。

さつまいもは甘いから太るのではなく、食べ過ぎるから太るというわけです。

また食べ方にも注意が必要でさつまいもを揚げてからさらに甘く味付けする「大学芋」や生クリームや油・砂糖が多く使われるスイートポテト、さらにはさつまいもご飯などで食べるのは太る要因になってきますので注意してください。

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太らない食べ方は?

さつまいもを食べても太らないようにするにはどのような食べ方をすればいいのか見ていくことにしましょう。

  • 主食に置き換える
  • 皮ごと食べる
  • ふかしいもにする
  • 朝か昼に食べる
  • 温かいうちに食べる

主食に置き換える

1日3食きっちり食べてなおかつさつまいもまで食べていたらそれこそ太る原因になってしまいます。さつまいものカロリーは100gあたり130kcalほどありますので、白米が168kcalですのでご飯の代わりに主食にすることが大事です。

さつまいもには血糖値の上昇を防いでくれる食物繊維が豊富に含まれていますので、同じ糖質のご飯やパンよりも血糖値の上昇を抑えてくれるので、ダイエットにも適しているんです。

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皮ごと食べる

さつまいもの様々な栄養成分は果肉よりも皮の方にたくさん含まれていますし、さつまいもだけに含まれる「ヤラピン」という成分ももちろん皮の方に多く含まれているんです。

ヤラピンはさつまいもを切った時に出る白い汁のことなんですが、腸の運動を促進し便を柔らかくする作用がありますので食物繊維との相乗効果で腸内環境が整い便通も良くなるんです。

 

ふかしいもにする

先ほども説明しましたがさつまいもにさらに調味料を加えて甘くして食べるのは太る原因になりよくないので、できるだけシンプルに焼いたり・ふかしたりしてそのまま皮ごと食べる方がいいです。

熱を加えることでさつまいもの甘みも増していきますので、そのままでも十分おいしくいただけますよ。

 

朝か昼に食べる

これから活動する朝やすでに体が活発に働いている昼にさつまいもを食べる方がいいです。それでしたら摂取したカロリーや糖質も日中に体を動かすことでしっかり消費されていくので効果的です。

夜に食べてしまうとその後は体が活動しませんので十分に消費できず逆に溜めてしまうことになりますので、よろしくありません。

 

温かいうちに食べる

温かいうちに食べた方が栄養成分を体内に吸収しやすい傾向にあるんです。冷めてももちろんおいしいんですが、やはりどちらかといったら温かいうちに食べた方がおいしいです。

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まとめ

さつまいもは甘いが太るのは食べ過ぎや食べ方による

さつまいもは収穫直後よりも3~4週間経ったものの方が糖化(でんぷんが糖分に代わること)するので甘くなる

さつまいもの太らない食べ方は5つ

  • 主食にする
  • 皮ごと食べる
  • ふかしいもにする
  • 朝か昼に食べる
  • 温かいうちに食べる

さつまいもは本当においしい野菜ですがついつい濃い味にして食べることがありますよね。そうするとせっかくの豊富な栄養成分が損なわれてしまいますので、シンプルに焼いたり・蒸したりして食べるのが一番です。さつまいもにしかない栄養成分のヤラピンもとても優れた栄養素ですのでたくさんとりたいものですね。今回の記事が参考になればうれしいです。

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