里芋 野菜

里芋には親芋があります。では親芋とはどんな里芋?

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お店屋さんで売られている里芋には、親芋と子芋とか表示されてないと思います。
里芋は、種芋の上部に親芋ができ、その周りに子芋・孫芋が付いていきます。

通常よく店頭で見かけるのは、子芋が多いです。

しかしながら親芋もおいしく食べれますのでぜひ知っておいてください。

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里芋の親芋は食べられるの?

里芋の親芋は普通に食べれます。

ただ里芋の品種によっては親芋を食べないものもあります。

●土垂れ・石川早生     子芋・孫芋を食べます
●八頭・セレベス      親芋・子芋を食べます
●竹の子芋         親芋だけ食べます

土垂れ・石川早生は親芋を食べないことが多いです。

親芋は最初に芽を出す中心にある里芋です。
その次に子芋が出来て、小芋に付くのが孫芋になります。

余談ですが市場での親芋の評価は低いです。
子芋の半値以下になることが多いですね。

その理由として一番にあるのは「大きすぎる」ことです。
1回の調理で使い切れないので残ってしまいます。

それと大きすぎるがゆえ片手で持てないので、調理がしにくいという理由も考えられます。

※里芋っていつ収穫するの → 里芋の収穫時期の目安や保存方法は?

親芋は硬い?栄養は?

通常あまり食べない土垂れや石川早生の親芋は、少々硬いかもしれません。

しかしセレベスや竹の子芋などは、全くそんなことはなくとても柔らかいので、子芋や孫芋と同じように調理して大丈夫です。

親芋の栄養価はどうかというと、ほとんど子芋や孫芋と変わりません。もちろん里芋独特のぬめりも一緒です。

 

※実はスゴイ里芋の栄養 → 里芋の栄養は何がスゴイのか?

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親芋は種芋に使える

通常 種芋に使われるのは子芋が多いです。
孫芋では小さすぎるので、使いません。

親芋は種芋として使わないのか?
といったらそんなことはなく、親芋も種芋として使うことができます。

親芋を種芋に使う時は、逆さ植えにします。

逆さ植えとは里芋の芽が出てる方を下向きにして土の中に埋めるやり方です。

親芋を種芋に使い、逆さ植えにすることの利点は

●生育が早くなる
●収量が多くなる
●土寄せしなくてよい
●追肥がいらない

ということがあげられます。

土寄せや追肥がいらないのは、かなり作業が省けて良いですね。

 

まとめ

 

・親芋は食べれる
・親芋は種芋になる
・種芋として植えるときは芽が出る部分を下に逆さ植えにする

 

一般的に馴染みの少ない親芋ですが、子芋と同じように食べれるし、栽培するための種芋にも出来るんです。
しかも面倒な皮むきも短時間で済ませることが出来ます。
これからどんどん食べて下さいね。

 

里芋に関して他にも書いた記事があるので合わせてみてください。→ 里芋まとめ記事

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