さくらんぼ 果物

さくらんぼのカロリーと糖質は?食べ過ぎるとどうなる?

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夏のはしりに色づくのがさくらんぼですが、小さくて愛らしいその姿から赤い宝石とも言われています。甘くておいしいのですが気になるのがカロリーと糖質ですよね。また食べ過ぎても大丈夫なのかについてまとめてみました。

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さくらんぼのカロリーと糖質は?

さくらんぼのカロリーは100gあたり60kcalです。

これは1粒だと5kcalになり通常店頭で売られているパックだと、1パック約200gですのでカロリーは120kcalとなります。

  さくらんぼ いちご もも りんご バナナ
カロリー 60kcal 34kcal 40kcal 54kcal 86kcal
ビタミンB1 0.03mg 0.03mg 0.01mg 0.02mg 0.05mg

果物の平均カロリーは61kcalですのでさくらんぼのカロリー量は標準的な数値になりますし、この数字からするとカロリーはとても低いと言えます。

そしてカロリーの下のビタミンB1が0.03mgありバナナの次に多くなっていますが、ビタミンB1は吸収したカロリーをエネルギーに変える働きがありますので、その点からもさくらんぼは栄養のバランスがとれています。

では糖質はどうなのかというと、100gあたり14gです。

  さくらんぼ いちご もも りんご バナナ
糖質 14g 7.1g 8.9g 14.1g 21.4g

 

果物の平均糖質が13.5gですのでさくらんぼの糖質も平均的な数値であることがわかります。

糖質は炭水化物から食物繊維を引いたものになります。糖質っていうと甘いものというイメージがあるかもしれませんが、甘くない糖質でんぷんも糖質に含まれるんです。

アメリカンチェリーはカロリー糖質ともに国産のさくらんぼに比べてやや高くなります。

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食べ過ぎても大丈夫なの?

小さいのでつい食べ過ぎてしまうこともあるかもしれませんが、さくらんぼの食べ過ぎで起こる症状があります。

下痢・腹痛

おならが出やすくなる

といった症状がおこる場合があるんです。

その理由は?

これはさくらんぼに含まれる「ソルビトール」によるものなんです。

ソルビトールは糖アルコールのことで菓子などの低カロリー食品の甘味料としても使用されています。

さくらんぼにはソルビトールが100gあたり2.3g含まれていて、20g程度までなら便秘解消する程度の量なのですが摂りすぎると下痢や腹痛の原因となります。

ガムやお菓子の包みの注意書きにも食べ過ぎるとお腹が緩くなることがある。と表示があるほどです。

またソルビトールの摂りすぎると腸内にガスが発生しやすくなるので、おならが出やすくなると言われています。

 

適量はどれくらいなの?

便秘解消できる目安がソルビトール20gさくらんぼ20粒ほどですので、多くてもその2倍の40粒までに1回で食べる量はとどめておいた方が良いです。

もちろん体調がすぐれない時には無理して食べないことですよ。

 

 

まとめ

さくらんぼのカロリーと糖質は100gあたり60kcal、14g

さくらんぼにはカロリーをエネルギーにかえるビタミンB1が含まれている

さくらんぼは食べ過ぎると下痢や腹痛を起こす

下痢の原因はソルビトールでガムやお菓子にも含まれる糖アルコール

1回で食べる適量は多くても40粒

さくらんぼのカロリー・糖質はそんなに高くないんですね。食べ過ぎたことがないので知りませんでしたが下痢や腹痛を起こすのは知っておいたほうが良さそうです。ほどほどに食べてればダイエット効果も得られそうなので嬉しいですね。

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