ごはんのお供 納豆

離乳食に納豆はいつから?食べる量や食べさせ方は?

 

赤ちゃんが成長して離乳食を食べさせるようになってくると何がいいか迷ったりしませんか?実は納豆を離乳食に食べさせる方は多いんですよ。大人でも好き嫌いがはっきりしていますが小さいころから食べてたらきっと大好きになりますよね。赤ちゃんの離乳食に納豆はいつからいいのかや食べる量や食べさせ方についてまとめました。

スポンサーリンク

 

 

離乳食に納豆はいつからいいの?

赤ちゃんの離乳食に納豆をあげていいのは離乳食の中期からで日数でいうと生後7~8ヶ月になります。

離乳食の初めは生後5ヶ月くらいからでその目安になる赤ちゃんの行動が「首が座って寝返りができる」「支えてあげるとお座りができる」「大人が食べてるのを見て口を動かしたりよだれを垂らしたりする」をするようだったら離乳食開始ができます。

納豆は離乳食にはとても適した食材なんです。それは次の理由によります。

  • 栄養が豊富
  • お通じが良くなる
  • ビタミンKを摂取できる

 

栄養が豊富

納豆にはタンパク質・ビタミンB6・カリウム・マグネシウム・鉄分・食物繊維・ビタミンE・ビタミンB2・カルシウムなどが含まれていますので、大人はもちろんのこと赤ちゃんにとっても食べることで健康効果がたっぷりあります。

これらの栄養分を一つの食材で摂れるのは納豆だけではありませんが身近な食材では納豆の右に出るのはないのではないでしょうか。

<<納豆の栄養成分は?>>効果や効能はなにがある?

    納豆は日本人の食卓には欠かせないソウルフードです。ネバネバして食べにくいというのもありますが栄養面でも優れているんです。今回は納豆の栄養成分と効果や効能についてまとめました ...

続きを見る

 

お通じが良くなる

赤ちゃんは便秘しやすい体質なので納豆に含まれる食物繊維の力により、腸内環境を整えたり消化吸収を助けてくれますのでそれによりお通じが良くなっていきます。

また離乳食メニューに不足しがちな鉄分も摂取できることも大変ありがたいですね。赤ちゃんはお母さんから「貯蔵鉄」をもらって生まれてくるのですが、それが生後9ヶ月あたりで底をつくため鉄分補給は必須なんです。

鉄分不足に陥ることを「鉄欠乏性貧血」といいますが、この状態が3ヶ月以上続きますと言葉の理解ができない・身長や体重の伸びが少ないなどの精神的・身体的な発達の遅れが出てきますので注意が必要です。

母乳には鉄分が少ないので母乳だけの赤ちゃんは特に鉄分の摂取を心がけてください。

 

ビタミンKを摂取できる

実はこのビタミンKは胎盤を通じてお母さんから赤ちゃんに移行しない栄養成分なんです。そのため外から取り入れる必要があります。

このビタミンKが不足しますと新生児メレナ(消化管出血)や突発性乳児ビタミンK欠乏症(頭蓋内出血)を引き起こす可能性があるんです。

ビタミンKの1日当たりの摂取目安は生後6ヶ月~11ヶ月で6μgで1歳~2歳で60μgとなっています。1パックの納豆には240μgのビタミンKが含まれていますので、それだけで十分1日の摂取量を補えることになるんです。

赤ちゃんは何でもお母さんからもらっているので無敵だと思っていましたが、もらえてない栄養分もあるなんてとても驚きました。

スポンサーリンク

 

 

食べる量や食べさせ方は?

食べる量は成長に合わせて違ってきますので、それぞれの目安量は次のようになります。

1食に食べさせる量

  • モグモグ期(7~8ヶ月頃)・・・・・>10~15g
  • カミカミ期(9~11ヶ月)・・・・・>18g
  • パクパク期(1歳~1歳半)・・・・・>20g

いくら体にいいからといって食べ過ぎはよくありませんので、食べさせる量の目安は守るようにしてくださいね。

納豆の冷凍保存ってできるの?解凍の仕方ってどうするの?

  納豆は発酵食品ですので賞味期限が短かく早目に食べきってしまわないとすぐに期限切れ!となってしまいます。そんな時には冷凍保存が便利です。納豆をおいしく食べるための冷凍保存の方法と解凍方法に ...

続きを見る

 

食べさせ方

納豆は大人でも慣れないと食べにくいので赤ちゃんにも食べやすいように次の点に気をつけましょう。

  • 加熱する
  • 細かく刻む
  • タレはかけない

納豆は必ずしも加熱が必要なわけではありませんが、赤ちゃんに食べさせる場合はネバネバや臭いをなくすためと殺菌効果がありますので、万が一アレルギーの可能性があったとしても防げることに繋がるんです。

加熱することで失われる栄養成分もありますが、アレルギーを発症するよりはいいですからね。

成長度合いに応じてモグモグ期はすりつぶして、カミカミ期は細かく刻んで、そしてパクパク期は丸ごとそのまま食べさせて大丈夫です。

食べさせるときはなるべく少量ずつを与えるようにして食べやすいように気を付けることも大事です。

納豆にはタレが付属で付いていますが、塩分が多いのでタレはかけずに納豆そのままを食べさせるようにしてください。また納豆を刻む場合はまな板にサランラップを敷いておいてその上で納豆を刻めばまな板が汚れなくて済みますよ。

 

 

まとめ

離乳食の納豆は生後7~8ヶ月くらいから始める

離乳食に納豆がいい理由は栄養豊富・お通じが良くなる・ビタミンKが摂取できるだから

1食あたりの分量はモグモグ期で10~15g・カミカミ期で18g・パクパク期で20g

納豆の食べさせ方のポイントは加熱する・細かく刻む・タレをかけない

加熱することで殺菌できアレルギー予防になるしネバネバと臭いをとることができる

細かく刻むことで食べさせやすくなる

タレには塩分が多いのでかけずにそのまま与える

納豆を赤ちゃんのうちから食べれるようになってたらそのまま大人になっても普通に食べてるでしょうから良い習慣になりますよね。一見苦手そうな納豆もこうして工夫することで上手に食べさせられるんですね。

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-ごはんのお供, 納豆

Copyright© 野菜・果物だ~いすき! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.