レタス 野菜

レタスの栽培方法と育て方のポイントは?

 

レタスはサラダなど生で食べることが多い野菜ですが、チャーハンに入れて炒めたりして食べるのもおいしいですよね。そんなレタスの栽培方法や育てかやでのポイントについてまとめみました。

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レタスの栽培方法のポイント

 

レタス栽培のポイントは4つです。

 

  • 発芽と生育の適温は15~20℃であることと、涼しい気候を好みます。
  • 連作不可。同じ場所に植えるときは2年以上あけること。
  • 排水性・通気性・保水性に富んだ土壌を選ぶこと。
  • 酸性土壌に弱いので、PHの管理をしっかりすること。

 

発芽と生育の適温は15~20℃

30℃以上になったり0~4℃以下の場合はまったく発芽しません。また25℃以上の高温下では強制的に休眠に入り、発芽しにくくなるので注意が必要です。

 

高温時はあらかじめ種子を浸水して吸水させて、冷蔵庫内で催芽させた後、播種(はしゅ)する方法もあります。

レタスの種は光発芽種子と言われ、ある程度明るい場所でないと発芽しません。ですので覆土は乾燥させないように薄くすることが大事になってきます。

 

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連作不可

野菜には連作(同じ場所で続けて同じものを作ること)に強い野菜と弱い野菜があります。残念ながらレタスは後者になるんです。

連作障害は土壌の成分が悪くなったり、前に育った野菜に寄生していた害虫が土の中に残っていたりすることで起こる現象ですが、これを防ぐためにはレタスと似た生育環境の玉ねぎ・ブロッコリ・トウモロコシなどを栽培するのが良いようです。

 

土壌の通気性と排気性

レタスの根は浅根性で細かい根が表層に多く分布しています。レタスはほぼ90%が水分ですのでそれだけ水分を吸収しやすいですので、過剰に吸収してしまうと生育途中に腐れてしまう原因になってしまいます。

 

湿気が少なく乾燥せずに適度な水分を与えられるように、通気性・排水性に優れた土壌を好みます。

 

 

土壌のPH

最適なPHは6.0~6.5です。

 

植え付けの2週間前くらいまでに苦土石灰を施しよく耕しておきます。ほとんど中性に近い土壌を好みますのでPH値を測りながら調整していきましょう。

 

酸性に傾いた土壌になるとレタスに必要な栄養素が吸収されなくなったり、根の成長障害や病気にかかる恐れがあります。

 

 

レタスの育て方のポイント

 

  • 害虫を防ぐためにネットを張って防ぐ
  • 夜間の照明は当たり過ぎないようにする
  • 水やりは土が乾いたらやる程度
  • 2週間おきに追肥する

 

まとめ

レタスの栽培方法のポイントは4つ「発芽温度」「連作不可」「土壌の通気性」「土壌PH」

高温時の発芽は浸水後に催芽させてから播種する

レタスは涼しい気候で育つ

レタスは酸性土壌に弱い

育てるポイントは4つ「ネットを張る」「適度な水やり」「夜間照明に注意」「追肥のタイミング」

レタスはとても繊細な野菜なんですね。暑くなく寒くない環境でないとうまく育たないようです。最近のように不安定な気候下だと野菜つくりもきっと大変なんでしょうね。苦も無く食べれることに感謝です。

 

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