レタス 野菜

レタスに栄養はないの?栄養成分と効果効能は?

 

朝食には必ずといっていいほどサラダが並んでいる風景がおなじみですが、そのサラダのなかでひときわ存在感を放っているのがレタスです。レタスに栄養があるのか、ないのかわからずなんとなく食べていませんか?

そこで今回はレタスには栄養があるのか?その成分と効果効能についてまとめました。

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レタスには栄養はないの?栄養成分は?

 

レタスにはちゃんと栄養があります。

 

レタスはただの葉っぱみたいな感じなので「栄養がない」と思われがちですが、決してそんなことはありません。

食物繊維が豊富に含まれているイメージがありますが、レタスは水分が95%を占めていますのでそれぞれの栄養成分はあまり多くないんです。

レタスと白菜のおもな栄養成分比較(100gあたり)

    レタス   白 菜
たんぱく質 0.6g 0.8g
炭水化物 2.8g 3.2g
食物繊維 1.1g 1.3g
βカロテン 240μg 99 μg
ビタミンE 0.3mg 0.2mg
カリウム 29 μg 59 μg
葉酸 73 μg 61 μg

 

ご覧のように同じ葉物の白菜と比較してみると全体的に栄養成分は少ないですが、その中でも「βカロテン」「ビタミンE」「葉酸」は白菜よりも多いですね。

 

ではこれらのβカロテン・ビタミンE・葉酸にはどんな効果効能があるのでしょう?

 

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レタスの栄養成分の効果効能

 

βカロテン

βカロテンはカロテノイドの一種で体内に入ると一部がビタミンAに変換されて皮膚や粘膜を丈夫にしたり、有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用や免疫力を強くする働きがあります。

さらにはがんの予防視力の維持アンチエイジングなどの健康を保つために重要な役割をしています。

 

βカロテンは体内でビタミンAに変換して免疫力をアップさせる。

 

 

ビタミンE

ビタミンEは若返りのビタミンとも呼ばれるほど美容効果が期待できる栄養成分です。

 

ビタミンEが不足すると活性酸素の影響を受けやすくなり、知覚異常などの神経症状・細胞の老化による生活習慣病のリスクが高くなってきます。

 

ビタミンEは脂肪・心筋・筋肉・肝臓などのからだのあらゆる場所に存在しますので、体の中に備えておくことで生活習慣病の予防できることになります。

ビタミンEは細胞の酸化を防ぎ老化防止にも効果がある。

 

 

葉酸

葉酸は水溶性のビタミンの一種で、ビタミンB12とともに赤血球をつくる物質です。

「赤血球が増える→増血になる→貧血防止」

ということになりますので、特に女性にとっては嬉しい栄養成分ではないでしょうか。

 

葉酸は造血のビタミン。

 

 

レタスの効果的な食べ方

 

サラダなど生で食べることが一番良いですが、炒めたり・煮たりした場合はその汁も残さず食べるようにしてください。

その際はレタスを庖丁で切らずに手でちぎって盛り付けした方が良いです。断面が大きくなりますのでドレッシングが絡みやすくなりますよ。

レタスに含まれるビタミンは加熱すると溶け出してしまいますので、汁も一緒に食べることで大事な栄養分を残さず吸収することができるからなんです。

効果的な食べ方は生で食べること。

 

 

まとめ

レタスは栄養がある

レタスのおもな栄養成分は「βカロテン」「ビタミンE」「葉酸」

食物繊維はあまり含まれていない

効果的な食べ方は「生で食べる」こと

レタスにもこんなに大事な栄養があったんですね。主役にはなりませんが様々な食材を大いに引き立ててくれる素敵な野菜です。少々食べてもお腹にたまらないので、たっぷり食べるようにしたいですね。

 

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