レモン 果物

レモンの木の剪定を行う目的は?やり方は?

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レモンを育てるときに剪定という作業が必要になりますが、簡単にいうと枝を切り落とすことなんですがどれでもいいわけでなくちゃんとやり方があります。今回は剪定の目的ややり方についてまとめてみました。

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レモンの木の剪定の目的

剪定の目的

  • レモンの果実を大きくする
  • 病害虫をつきにくくする
  • 見た目をスマートにする

だれでもたくさんのレモンが実った方がいいと思いますが、確かに枝が多い方がたくさんの実をつけることができるのですが、そうなると全部が小さいものばかりになってしまいます。

そうならないように剪定をして枝を選別するわけです。そうすることで実の絶対数が減って大きな実を育てることができるというわけです。

野菜でも間引きという作業がこれと同じになります。

剪定をすると枝と枝の間にすき間ができますので、風通しや日当たりががよくなり病害虫による被害が少なくなるんです。

剪定というのは不要な枝を切り落とすことです。剪定といって盆栽を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないかと思いますが、盆栽って見た目の美しさで評価が決まりますよね。どんな植物も放っておくと伸び放題になってしまいます。

体裁を整えることで成長するために必要な栄養がバランスよくいきわたるようになるんです。

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剪定のやり方

剪定の適期

レモンの剪定適期は5月頃の暖かくなってきた時がおすすめです。

レモンは寒さに弱いため剪定の時期が早すぎると枯れてしまい、逆に遅すぎると花芽を切ることになりますので実が少なくなってしまいます。

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どんな枝を剪定するの?

  • 徒長枝:枝から真上に伸びすぎてしまった枝
  • 交差枝:他の枝と交差してしまってるもの
  • 下がり枝:横に伸びた枝から下に向かって伸びている枝
  • 平行枝:複数の枝が平行に伸びてしまってる枝
  • 逆さ枝:幹に向かって生えてる枝
  • かんぬき枝:主幹をかんぬきのように横に貫いて左右対称に生えている枝
  • ふところ枝:幹付近からのびた枝
  • ひこばえ(ヤゴ):樹木の根元から生えてくる枝
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剪定のポイント

短い果枝は春に伸びてこれに翌年に果実をつけますので、果実をつけさせたい枝は切らずに込みあってる枝や逆さになってる枝それに徒長枝(伸びすぎてる枝)を切ります。

その際枝先を切るのでなく枝の付け根から切り落とすようにすることが大事です。根元を残してしまうとそこから枯れてしまうことがあります。

レモンの木は上に大きく伸びる傾向にありますので、樹形はできるだけ横に広がるように剪定するとバランスも良くなり管理しやすくなります。

レモンは1ケ所から3本以上の短い果枝が出てくる場合があるので、そういうところは1ケ所2本になるように減らしてあげましょう。

1個の実に対して30枚の葉をつけるのが理想ですので、これを目安にされるといいと思います。

一度に枝を減らし過ぎるとその年の実のつき方が少なくなり翌年以降にも影響してきますので、剪定するのは全体の1~3割程度を切り落とすのにとどめておきます。

注意

苗木を植えてから3年くらいは剪定の必要はありません。

 

 

まとめ

剪定の目的は風通しを良くし病害虫のリスクを減らして、実を大きくすること

剪定の適期は5月頃

剪定は枝の根元から切る

剪定は横に広がるようにバランスよく形を整える

レモンの剪定は木の状態を確認する意味でも大事な作業になります。レモンは育てやすいことから最近では人気が高まっています。ご家庭で育てる時の参考にしていただけると嬉しいです。

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