らっきょう 野菜

らっきょうの栽培方法は?育て方のポイントは?

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らっきょうは種球と呼ばれる球根から栽培しますが、一度植え付けるとあまり手がかからないと言われています。そんならっきょうの栽培方法と育て方のポイントについてまとめてみました。

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らっきょうの栽培方法は?

らっきょうは8月下旬に植え付けし翌年の6月~7月に収穫します。

  • 土作り
  • 植え付け
  • 追肥・土寄せ
  • 収穫

土作り

植え付けの3週間前には堆肥を入れてよく耕しておきます。さらに2週間前に石灰を投入しPH5.5~6.0を目安に調整します。らっきょうは水はけの良い土壌を好みますので、そのためには団粒構造にすることが大事になります。

団粒構造とは大小の土の粒が混ざり合うことで適度な隙間がたくさんできますので、空気の通りがよくなるので水はけもよくなります。

植え付け

植え付け時期は8月下旬~9月上旬に行うようにします。

株間を15cmほどあけて5cmほどのの深さを掘り、らっきょうの種球を1球ずつ植え付けます。2~3球植えると収穫できる球が小さくなるので注意してください。覆土は3~5cmくらいと浅目にしておきましょう。

植え付け後は水をたっぷり与えるようにします。

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追肥・土寄せ

追肥を行う時期は9月~10月、12月~1月、3月上旬の3回を目安に行うようにします。生育状況を見て勢いが良さそうであれば追肥の必要はありません。

土寄せを行う目的は根の部分に光が当たらないようにするためですので、生育が進んできて根元が地面から押し出されてきてるようであれば土寄せをして緑色に変色するのを防ぐようにしましょう。

 

収穫

収穫の時期としては6月~7月になりますが、地上部の葉が枯れ始めてきてれば収穫の目安になります。

スコップを使ってらっきょうを傷つけないように掘り起こします。

らっきょうは1年目に収穫せずにもう1年待って、2年目に収穫するとより多くのらっきょうが収穫できますのでどちらを選ぶかはあなた次第ですよ。

収穫したらっきょうは根と茎を切った後も成長を続けていますので、塩漬けするなどすぐに調理しておく必要があります。

 

育て方のポイントは?

ポイント

  • 生育温度に気を付ける。適温は20~30度
  • 土寄せは頻繁に行う
  • 2月頃に与える寒肥(かんごえ)は生育に影響大の追肥
  • 水やりは土が乾燥してなければむやみにやらない
  • 連作してもよい

 

 

まとめ

らっきょうの栽培は種球の植え付けで始まる

らっきょうは植え付けから2年後に収穫した方が多く収穫できる

らっきょうは日当たりがよく水はけの良い土壌を好む

らっきょうは連作しても良い作物

収穫後も成長を続けてる

一般的に野菜の栽培では同じものを続けて作ると連作障害がでて上手く作物が育たないものなのですが、らっきょうは連作ができる作物ですし比較的育てやすくもあります。収穫後も成長しますのですぐに調理することだけは忘れないでくださいね。

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