らっきょう 野菜

らっきょうの健康効果は?食べ方はどうする?

 

らっきょうは独特の辛みと匂いがある食べ物ですが、好きな人にとっては必ず食卓にないとだめだと言われています。おいしいから食べてる方がほとんどでしょうけど、その健康効果も凄いんです。漬物以外の食べ方についてもまとめてみました。

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らっきょうの健康効果は?

体を健康にするためにらっきょうを食べてる方もいらっしゃいますが、どういう健康効果があるのかというと

血液サラサラ効果

ダイエット効果

糖尿病予防効果

風邪予防効果

 

血液サラサラ効果

らっきょうに含まれるアリシン(硫化アリル)により血液をサラサラにしてくれます。アリシンはらっきょうの匂いの元でもありますが実は「畑の薬」とも言われるほどその効果がすごいんです。

ビタミンB1という栄養成分が不足すると体が疲れやすくなりますが、このビタミンB1の吸収を助けてくれるのがアリシンで、通常のなんと7倍も高める働きがあります。

アリシンは玉ねぎやにんんくにも含まれていますので、らっきょうと一緒に料理して食べれば最強ですね。

 

ダイエット効果

らっきょうに含まれる食物繊維が豊富に含まれていて、その大部分が「フルクタン」になります。フルクタンは体内に脂肪が吸収されるのを防いでくれたり、血糖値の上昇を抑える働きもあります。

つまり脂肪や老廃物が体内にとどまりにくく整腸作用によって便通をよくしてくれることで、ダイエット効果を発揮してくれる優れものがフルクタンというわけなんです。

 

糖尿病予防効果

血糖値を正常に保つ働きをしているのが膵臓から分泌されるインスリンです。アリシンにはこのインスリンの働きを促進してくれます。

さらに植物の根や葉などに含まれる「サポニン」が脂肪を除去したり、血中コレステロールを抑制する働きがありますので血糖値が常時高い状態である糖尿病予防には効果的だと言えます。

風邪予防効果

アリシン(硫化アリル)は強い殺菌作用があり体内の病原菌やウイルスを撃退してくれるんです。

体内の免疫力を高めてくれるので風邪のひき始めはもちろん、ひいてしまった後でも発汗作用や解熱効果がありますので効果を発揮してくれます。

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食べ方は?

らっきょうは漬物にして食べる方が多いと思いますがそれ以外にもおいしい食べ方があります。

  • 生で食べる
  • 焼いて食べる

生で食べる

泥つきの場合はきれいに泥を洗い流した後、薄くスライスしたら鰹節としょうゆをかければ食べれます。

薄く刻んだものを納豆に混ぜて食べてもおいしいです。

 

焼いて食べる

泥を水洗いして落とした後、フライパンには油をひかずにそのままらっきょうを入れて表面にこんがり焼き目が付くまで焼きます。

あとは味噌だれなどに10分ほど漬けこんだらすぐに食べれます。お酒のおつまみに最適です。

 

らっきょうの日があるんです。

6月6日はらっきょうの日なんです。

2012年に栃木県の岩下食品が日本記念日協会認定のらっきょうの日に制定しました。

らっきょうが土の中で育っていく姿に漢字の六が似ていることと、66と2つ並んだ形がらっきょうが2粒並んだ姿に似ていることから6月6日に決まりました。

こうした記念日を作ることで一層らっきょうをアピールできる=販売促進につなげられる企業の戦略があるのかもしれませんね。

 

 

まとめ

らっきょうの健康効果は血液サラサラ・ダイエット・糖尿病予防・風邪予防

らっきょうの健康効果をもたらすおもな成分はアリシン(硫化アリル)

らっきょうの食べ方は生や焼く方法もある

6月6日はらっきょうの日

ツルンとしてツヤがある可愛らしいらっきょうにはこんなにすばらしい健康効果があったんですね。さらに漬物だけでなく生や焼いても食べれるなんで食べ方にも幅ができて嬉しいですね。今年はどんな食べ方をしますか?

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