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梨の保存方法は?梨の選び方や見分け方ってあるの?

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夏から秋にかけて僕らの喉と胃袋を潤してくれるですが、保存方法って以外に知らないのではないでしょうか。またおいしい梨の選び方見分け方についてもまとめてみました。

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梨の保存方法は?

梨の保存方法は3つです。

  • 常温保存
  • 冷蔵保存
  • 冷凍保存

通常梨を保存するときは上記の3つのいづれかの方法で保存することになります。

ではそれぞれの保存方法の特徴や保存期間についてみていくことにしましょう!

 

常温保存

梨を常温で保存するときはそのままでなく必ず新聞紙やキッチンペーパーに包むか、ビニール袋に入れた状態で保存するようにしてください。

そうしないと乾燥がすすんで梨の特徴であるたっぷりの水分がどんどんなくなってしまい、やわらかくおいしくなくなってしまいます。

そして梨の出回り時期はとても暑い季節ですので、できるだけ冷暗所で涼しい場所を選んで保存するように心がけてください。

梨は追熟(収穫後熟度がすすむこと)しませんのでそれ以上甘くなることはないんです。そのためできるだけ早めに食べることが一番なんです。

常温保存での保存期間は3~5日です。

幸水などの早生品種(早く収穫される品種)は特に保存がききませんのでご注意くださいね。

梨はヘタの部分で呼吸をしていますのでヘタを下にしておくと呼吸を抑えることができ、長持ちさせることができます。

 

冷蔵保存

冷蔵庫で保存する場合も常温の時と同じように新聞紙やキッチンペーパーで包むか、ビニール袋に入れて保存するようにしましょう。

また切った状態の梨であれば必ずお皿にのせてラップをするかラップした後にタッパに入れて保存するようにします。切った梨は酸化してすぐに変色しますし、丸のままの状態よりも乾燥が早いです。

常温で保存していても食べる時は冷蔵庫で冷やしてから食べますので、最初から冷蔵保存しておいた方がいいかもしれませんがスペースの問題や冷やし過ぎも良くありませんので、やはり食べる数時間前に冷やす方が良いと思います。

冷蔵保存での保存期間は1週間ほどです。

 

冷凍保存

 

冷凍保存する場合は皮を剥いてカットした状態のものになります。

そして保存するときはジップロックに入れてできるだけ空気をしっかり抜いてから保存するようにします。

梨の冷凍保存は可能なのですが問題は取り出した後どのようにして食べるか?ということです。というのも梨特有のシャキシャキの食感はまず期待できませんし、そのまま解凍すればベチャベチャになっておいしくなくなるからです。

アイス感覚でガリガリ食べるか、もしくは凍ったまますりおろして食べるのもありです。ピューレ状にしたものにはプロテアーゼという食物酵素が含まれていて、お肉をつけておくとやわらかくする効果がありますのでそういった使い方もできますよ。

冷凍保存での保存期間は約1ヶ月になります。

基本的に梨の冷凍保存は不向きですね。果汁を搾ったものを冷凍するのならいいかもしれません。

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梨の選び方や見分け方

追熟がきかない梨は買うときに選ぶ時点でおいしいか?そうでないか?決まってしまいますのでその選び方や見分け方についてお話していきます。

梨を選ぶときのポイントは5つです。

  • 大きさ
  • 手触り
  • 重さ
  • 固さ

お尻の方(枝に付いてない方)が平べったく扁平してる梨を選びます。なぜかというと梨はお尻の方が甘いのでそのお尻の方が扁平になっているとそれだけ甘味が多くなってるからなんです。

丸っこいきれいな形の方が見た目に良さそうですが、おいしいいかどうかはそうではありませんので覚えておいてください。

 

大きさ

梨は大きいものの方がおいしいです。

品種によっても多少違いはありますが全体的に大きいものの方が甘味が強くおいしいです。大きいものは大味なイメージがあるかもしれませんが、そうではなく濃厚な味を秘めています。

 

手触り

手で触った時に表面にザラザラしたものを選びます。

このザラザラが鮮度の良さと水分量の多さのバロメーターになるんです。このザラザラが梨の水分をギュッと内部に閉じ込める役目をしているんです。

日にちが経つにしたがってこのザラザラがなくなっていき、ツルツルになっていきます。

 

重さ

同じ大きさの梨だったら迷わずずっしり重いものを選ぶようにしましょう。

重いものほど水分が豊富にあり果肉もぎっしり詰まっています。軽いものは水分量が減っていてスカスカになってる可能性があります。

 

固さ

触った時に固さを実感できるものを選びましょう。

鮮度が高い取れたてのものほどパーンと張りがあって固さがあります。逆に柔らかくなってるものは日にちが経っていて傷み始めている場合が多いですので、注意してください。

 

 

まとめ

梨の保存は3つあり常温・冷蔵・冷凍、一番おすすめは冷蔵保存

梨を保存するときは乾燥を避けるため必ず新聞紙やキッチンペーパーに包むかビニール袋に入れて保存する

梨は追熟(収穫後熟度がすすむこと)がきかない

冷凍した梨は生のままで食べるのには向かない

梨の選び方のポイントは5つ「形」「大きさ」「重さ」「手触り」「固さ」

梨はとても傷みが早い果物ですのでできるだけ収穫したり買った後はすぐに食べることが望ましいですが、場合によってはそうもいかないこともあります。また選ぶときの基準についても今回の記事が参考になればうれしいです。

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