1月の食べ物 七草粥

七草粥にお餅を入れる意味は?地域によって違うの?

 

七草粥をたべていますか?

僕の家では七草粥を作る時、おを入れています。

しかし知り合いに聞いたらお餅は入れないと言われました。

七草粥にお餅を入れるのには何か意味があるのでしょうか?

地域によって七草粥の内容も違うのかも?と思い、まとめてみました。

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七草粥にお餅を入れる意味は?

七草粥にお餅を入れる意味は何もありません。

 

ではなぜ入れるのでしょう?

 

それはお粥だけではお腹がいっぱいにならないので、お腹持ちがいいようにお餅を入れてるん

でしょうね。

 

これは地域によっての違いではなく、単にそれぞれの家庭で違ってるだけです。

 

本来、七草粥は何のために食べるのか?

 

というと、青野菜が少ない冬場の栄養補給と、お正月にご馳走を食べて酷使した胃を休める

めなんですね。

 

その目的からすると七草粥にお餅を入れるのは違う気がします。

 

お餅は消化が遅く胃に負担をかけてしまうことになるからなんです。

とはいえお粥だけでは満足できないのであれば、お餅を入れて食べるのも仕方ないかもしれま

せんね。

 

要はどちらを「優先するか」ということになります。

 

※七草粥ってどういうの? → 七草粥の由来と七草の意味は?

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七草粥の地域性

地域によって七草粥は入れる具材が違ったり、呼び名が違ったりします。

 

そして七草粥をもともと食べない地域もあります。

 

それは「北海道や東北地方」です。

 

寒い地域では雪の影響で七草を収穫できなかったので、七草粥を食べる習慣が根付きません

した。

 

その代わりにたくさんの根菜類(ゴボウ・ニンジン・ダイコン・ズイキ)やこんにゃく・油揚

げを入れて煮込んだけの汁や、納豆汁が食べられています。

 

七草粥を食べない地域では呼び名も様々

 

北海道松前郡では「あずきもち」

茨城県神栖市では「ぞうに」

千葉県富津市では「なぞうに」

徳島県那珂郡では「おみいさん」

沖縄県糸満市では「たーんむにー」

 

このように実に地域性に富んだいろんな名前が付けられています。

それと同時に食べる日も地域によって違っているようですね。

 

※知ってました七草粥を食べる日? → 七草粥はいつ食べる?材料の野菜は?

 

 

まとめ

 

・七草粥にお餅を入れるのに意味はない。

・七草粥は地域によって食べない地域がある。

・七草粥は地域によって呼び方や食べる日が違う。

・七草粥に入れる具材も地域によってばらばら。

 

 

七草粥は全国共通の風習だと思っていたので、食べない地域があるのは意外でした。

日本に限らずその土地、その土地でいろんな教えやしきたりが根付いています。

それらには必ず意味があります。

先人の知恵、大事にしていきたいですね。

 

七草粥について他にも書いた記事があるのであわせてみてください。→ 七草粥まとめ記事!

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