1月の食べ物 七草粥

七草粥はいつ食べる?材料の野菜は何入れるの?

 

七草粥は1年の無病息災を願って古くから日本の文化として根付いてきました。

しかしながらいつ食べればいいのか?

案外知られていないように感じます。

お正月が終わったらすぐに七草粥を食べる日がやってきますので、しっかり覚えておきましょ

う!

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七草粥はいつ食べるの?

 

七草粥は1月7日の朝に食べます。

 

ですから材料などの仕込みは前日の6日の夜にすることになります。

 

その際七草を仕込む作法というか儀式があるんです。

 

  1. その年の恵方(歳徳神のいる方角)にまな板の上に材料を置く。
  2. その周辺に、薪・庖丁・火箸・スリコギ・杓子・銅杓子・菜箸など七種類の調理道具を置きます。
  3. そして包丁を手にして、まな板をたたくんです。
  4. この時に「唐土うんぬん渡らぬさきに、七草なずな」と噺ながら行います。
  5. これを七つすべての道具で繰り返し、全部で四十九回繰り返します。

 

こうした七草の準備の時に行う風習を「七草たたき」「七草の囃子」と呼ばれているようで

す。

 

七草粥に入れる材料

七草粥には、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロを使って

作ると通常言われています。

 

しかしこの七種類にこだわることなく七種類の新鮮な野菜を入れれば大丈夫です。

 

スズナカブのことだし、スズシロ大根のことですからね。

 

ねぎ・にら・ほうれん草・みつば、さらにはお餅や玉子を落としてあげるのもおいしくなって

いいですね。

 

※七草粥はなんで食べるようになったの? → 七草粥の由来と七草の特徴!

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春の七草にはこんなに優れた効果が!

 

七草粥を食べるタイミングてとてよく考えられていますね。

お正月にはどこの家庭でも素敵なごちそうがたくさん並びますもんね。

 

そりゃー食べすぎるなという方が無理だと思います。

 

そんな食べ過ぎで胃腸を酷使したころにスーッと入る七草粥が登場するんですね。

 

では七草の優れた効果についてみていきましょう。

 

  • セリ     解熱効果や胃を丈夫にする。
  • ナズナ    眼の充血改善、風邪予防。
  • ハコベラ   腹痛薬、利尿作用。
  • ホトケノザ  胃の疲労回復や食欲増進。
  • スズナ    貧血や精神安定のリラックス効果。
  • スズシロ   風邪予防や美肌効果。

 

こんなすごい効用があるならお正月以外の日にも食べるようにした方がいいですね。

 

まとめ

 

・七草粥を食べるのは1月7日の朝。

・1月6日の夜に「七草たたき」を歌いながら準備する。

・七草粥は七草でなくても七種類の野菜を入れれば大丈夫。

・七草それぞれには体に良い効果がたくさんある。

 

 

それだけでは決して満腹にならない七草粥ですが、体のためにぜひとも食べることを習慣に

する方がいいですね。

たかが草、されど草です。その秘められたパワーを存分に堪能いたしましょう。

 

七草粥について他にも書いた記事があるのであわせてみてください。→ 七草粥まとめ記事!

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