ごはんのお供 味噌汁

味噌汁の具材の組み合わせでおすすめは?相性が悪いものはなに?

 

あったかーい味噌汁を飲むと心も体もぽかぽかになります。味噌汁は具材によっておいしさは違ってきますよね。そんな味噌汁の具材の組み合わせでおすすめのものについてと相性が悪い組み合わせについてまとめました。

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味噌汁の具材のおすすめは?どんなものと組み合わせるといいの?

おすすめ第1位豆腐

味噌汁の具材のおすすめはなんといっても豆腐ですね。我が家でも良く食卓に並びます。昔から豆腐は僧侶や長寿者などが多く摂っていたため長寿食といわれてきました。

良質のタンパク質と脂質を含んでいますので栄養面でも好影響を与える古くて新しい健康食品なのです。豆腐には次のような組み合わせが合います。

  • 豆腐+油揚げ+ネギ
  • 豆腐+しめじ
  • 豆腐+玉ねぎ
  • 豆腐+麩
  • 豆腐+もやし
  • 豆腐+わかめ

これ以外にも豆腐はあっさりしていますので様々な野菜や食品との相性がよく味噌の味を邪魔することもありませんので、一番おすすめの具材です。

ドラマなどでも昔は自転車で豆腐を売り歩くシーンを目にすることがありますが、それほど毎日の食卓に欠かせないものなんですね。

豆腐の味噌汁で注意する点としては加熱しすぎないことです。加熱しすぎると豆腐に「す」が入ってしまい食感が悪くなってしまいます。

 

おすすめ第2位玉ねぎ

次におすすめなのは玉ねぎです。玉ねぎに含まれる辛み成分の硫化アリルは消化液の分泌を促し、新陳代謝を盛んにする働きや血液をサラサラにしてくれる働きがあります。

これにより高血圧や糖尿病などに好影響を及ぼし高い効果が期待できます。玉ねぎと合う組み合わせには次のようなものがあります。

  • 玉ねぎ+じゃがいも
  • 玉ねぎ+たまご
  • 玉ねぎ+厚揚げ
  • 玉ねぎ+しいたけ
  • 玉ねぎ+ネギ

 

おすすめ第3位わかめ

味噌汁に良く見かけるわかめですがわかめを触るとヌルッとしていますが、このヌルヌル成分こそが食物繊維のアルギン酸といわれるもので海藻類には多く含まれています。

アルギン酸は体内でナトリウムを吸着・排出して高血圧を防いだり、血中コレステロール値を下げる働きがあります。

またお隣の韓国では出産した女性は産後1ヶ月はわかめを食べる習わしがあり、それにより体力が回復しお乳が良く出るようになるとされています。

わかめの組み合わせには次のようなものがあります。

  • わかめ+エノキ茸
  • わかめ+豆腐
  • わかめ+たまご
  • わかめ+大根
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おすすめ第4位なめこ

なめこのネバネバは水溶性の食物繊維で保水力があるので胃や喉・鼻の粘膜を保護し、ウイルスや風邪などの菌の侵入を防ぎ守ってくれる働きがあります。

さらにβーグルカンには免疫力を活性化し高めてくれる働きがあるんです。

つるっとした口当たりで柔らかいなめこは案外味噌汁に入れる家庭が多いのではないでしょうか。なめこの組み合わせには次のようなものがあります。

  • なめこ+豆腐
  • なめこ+ネギ
  • なめこ+三つ葉
  • なめこ+油揚げ

 

おすすめ第5位ネギ

ネギは小ネギや長ネギそれに葉ネギと種類がありますがどれを入れても風味豊かでおいしいです。

ネギ独特の辛みや臭いの成分である硫化リアル(アリシン)は血液の循環をよくし、体を温めたり発汗を促進したりする働きがありますので生活習慣病の予防効果が期待できます。

ネギとの組み合わせには次のようなものがあります。

  • ネギ+豆腐
  • ネギ+玉ねぎ
  • ネギ+じゅがいも
  • ネギ+かぼちゃ
  • ネギ+油揚げ

 

こうしてみてみるとおすすめの具材同士の組み合わせが良く出てきます。それだけ味噌汁の具材として人気があるものだということが言えるのではないでしょうか。

こうした様々な健康面に効果的なことを知っていてこれらの具材を浸かるようになったのならスゴイことですよね。

 

 

相性が悪い組み合わせ

人気具材の組み合わせの中には相性が悪いものもあるんです。それは「わかめ+ネギ」の組み合わせ。

これけっこう意外じゃないですか?だって今でも普通にやってるよ、という方もいらっしゃると思いますし悪い理由がわかりませんよね。

その理由はわかめに含まれるカルシウムの吸収をネギの成分が邪魔してしまうからなのですが、ネギには硫化リアルという成分が含まれていてこれがカルシウムの吸収を妨げるのです。

わかめには100gあたりで比較しますと牛乳の約7倍ものカルシウムが含まれているんです。それがなくなってしまうのは何とももったいないでしょう。

どうしてもわかめとネギの組み合わせの具材を使いたかったらネギを出汁と一緒に煮たたせれば大丈夫です。それは硫化アリルは熱に弱いので煮立たせることでなくなってしまいます。ですのでわかめのカルシウムをしっかり取ることが出来ます。

 

 

まとめ

味噌汁のおすすめの具材は1位豆腐・2位玉ねぎ・3位わかめ・4位なめこ・5位ネギ

味噌汁の組み合わせには人気のあるもの同士が相性がいい

味噌汁の具材はいろんなものが試せておいしく食べれる

相性の悪い組み合わせは「わかめ+ネギ」でわかめのカルシウムの吸収をネギの硫化アリルが邪魔するから

こんなにいろんな組み合わせが味噌汁にはあるんですね。それでもだいたい各家庭で定番の具材というのは決まってることが多いことでしょうけど時にはいろいろ試してみてくださいね。今回の記事が参考になればうれしいです。

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