1月の食べ物 鏡餅

鏡餅をのせる台の名前や由来は?台の置き方はどうする?

鏡餅を飾る時、木のにのせてますよね。

この台はいったい何のためにあるのでしょうね。

またどうしてこの台を使うんでしょうね。

気になりませんか?

そんな鏡餅の台について意味由来などについてまとめました。

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鏡餅をのせる台の名前は

 

鏡餅がのってる台の名前は「三方」または「三宝」と言います。

 

なぜ三方というのか?

 

三方向に穴があいてるから三方なんです。

三方は二つの部分から構成されています。

 

●折敷(おしき)ものをのせてる部分

●胴(どう)台になってる部分

 

みられたことあるかと思いますが、三方の銅の部分には三つの方向に穴があいています。

繰り返しになりますが、これが三方と呼ばれる所以です。

 

この三つの穴は眼象(げんじょう)といいその多くは宝珠(願いがかなう珠)の形をしていま

すが、それほど深い意味はなく単なる装飾のようです。

 

このほかにも四方向に穴があいてるものは四方と言い、穴が一つもあいてない供饗(くぎょ

う)といのもありました。

 

※鏡餅の飾りは何のため? → 鏡餅の飾りの意味は?

三方を使う理由

もともと皇族などの位の高い方の食盤(食事用の台)として使われていました。それが神様へ

の神餞具として使われるようになったと言われています。

 

神社でお供え物を神殿にそなえるときに使われてるのを見たことありませんか?

 

三方は木製でできていてヒノキなどがよく使われています。白木のままのものが多いですが、

朱色や黒塗りのものや陶器のものもあります。

 

三つの宝と書く三宝は三方と同じ音なので、とても縁起が良いからでもあるんです。

そして四方向に穴があいてる四方は死方と同じなので、縁起が悪いとされてます。

 

時代劇などでよく武士が切腹するシーンを見ますが、この時に短刀をのせてる台も三方ではな

四方なんですね。

 

※鏡餅を飾っていいのは何日まで → 鏡餅はいつまで飾る?

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三方の置き方

今の三方は折敷と銅が一体になったものが一般的です。

 

穴があいてる部分が人側から見て正面・右・左に来るように三方を置きます。

折敷の継ぎ目がある方は必ず人側の方にくるようにすると良いです。

 

継ぎ目や穴があいてるほうを神様に向けるのは失礼にあたるので、注意してください。

 

※鏡餅っていつから飾るの? → 鏡餅を飾るのはいつから?どこに?

 

まとめ

 

・鏡餅をのせる台の名前は三方

・三方は三宝と音が同じで縁起の良いと言われている。

・三方は折敷と胴で構成されている。

・三方を置くときは折敷の継ぎ目を自分の方に向ける。

・三方の材質はヒノキを使ってる。

 

鏡餅をのせる台のことを三方というのは知っていましたが、その意味や由来については知らな

かったのでとても参考になりました。

何か行動するときに何のためにそれをやるのか?

という意味や目的を考えることは大事ですね。

 

鏡餅に関して他にも書いた記事があるのであわせてみてください。→ 鏡餅のまとめ記事

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