いちご 果物

いちごの名前の由来と漢字の意味は?

 

赤くて可愛い果物といったらそうです。いちごです。

このいちごという名前はどうやってついたんでしょうね。

またいちごは漢字で書くと「苺」と書きます。

この漢字にはどういう意味があってこの字になったんでしょう?

いちごの名前の由来と漢字の意味についてまとめてみました。

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いちごの名前の由来はなに?

 

いちごの名前の由来にはいくつかの説があります。

 

・1月~5月収穫されるから。

・日本書紀に綴ってある伊致寐姑(いちびこ)からきている。

・甚緋子(いちびこ)からいちごになった説。

 

●1月~5月に収穫されるから

 

自然栽培(露地)で作られるいちごは春にできるので、通常3月~5月になります。

ですので、この説に関しては少し怪しい気がします。

 

単なる語呂合わせで、あとからつけられた説ではないでしょうか。

 

 

日本書記の伊致寐姑(いちびこ)からきてる

 

日本書記にはいちごのことをいちびこと記されています。

 

「い」は接頭語であり、「ち」は赤い実から「血」を、「びこ」は人名の「彦」をあてて、い

ちごを擬人化したとう説です。

 

 

●甚緋子からいちごになった

 

「甚」ははなはだしいことを意味し、「緋」は深紅の色を表し、「子」は実を表しています。

すごく真っ赤な実として表現した字からいちごになったというわけです。

 

※知ってますか?いちごの旬 → いちごの旬はいつ?

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いちごの漢字の意味は?

 

この漢字の意味にも2つの説があります。

 

いちごを漢字で書くと、草かんむりに母と書いて「苺」となります。

 

・昔の逸話に由来する。

・母の漢字が乳房を表しているから。

 

●昔の逸話に由来する

 

昔、子供を産んだ女性がいました。ところが生んですぐの子供を大蛇にとられてしまったので

す。

 

女性は半狂乱状態になり、10年間もの間わが子を返せと叫び続けました。

 

そうしたところ口から真っ赤に染まった血の塊が飛び出し、それによって見事に大蛇を討ち果

たしたのでした。

 

この昔話の逸話に由来して、草かんむりに母と書いていちごと読むようになったということで

す。

 

まさに母は強し!ですね。とうてい男には真似できません。

 

 

●母の漢字が乳房を表している

 

苺の株は次から次に増えていくことから、苺の母という字がどんどん子供を生み出すことを表

しているとした説です。

 

オランダイチゴが日本に入ってくるまでは、いちごは「野いちご」を指していたと言われるの

もそういうことからなんですね。

 

野いちごは小学生の時によくとって食べていましたよ。

 

※いちごってどんだけ品種がある? → いちごの品種と特徴!

 

まとめ

 

・いちごの名前の由来は3つある。

・1月~5月に収穫されるから。

・日本書紀の伊致寐姑(いちびこ)からきてる。

・「甚緋子」すごく真っ赤な実からきてる。

・漢字の苺の意味は2つある。

・昔の逸話に由来する。

・苺の株がどんどん増えるのと母親が子を産むことを結びつけた。

 

 

こうしてみると言葉の意味や由来は興味深いですね。

言葉や漢字の成り立ちを知ることで、より一層そのものに対する愛着がわいてきますね。

僕も子供の名前を付けるときに結構、悩みながら考えましたよ。

親が思うようにはいきませんけどね。

 

※他にもいちごに関する記事がありますのであわせてみてください。→ いちごまとめ記事!

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