いちご 果物

高級ブランドのいちごにはどんな種類があるの?値段は?

 

いちごにはびっくりするような値段のものがあります。名前もユニークなものやステキなものなど様々です。

いったいどのくらい高級なのか、どこで作られてるどういう種類なのか?

これらについてまとめてみました。

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高級ブランドいちごの種類と特徴

 

きらぴ香(静岡県)

 

きらぴ香は静岡県でしか栽培されていないいちごです。

 

2014年(平成26年)に登録出願され、2015年に公表された品種なんです。

 

きらぴ香の特徴は、三角錐形で真っ赤な色合いの形が整ったとても美しいいちごです。

 

またきらぴ香には「キラキラした宝石のような輝き」「品の良い甘味と香り」という意味が込

められています。

 

色鮮やかな真っ赤な光沢のある外皮をしていて、中身も外側は淡い薄紅色で中心部は少し白さ

がある美しい色合いをしています。

 

濃厚な甘さとほどよい酸味が食欲をそそるいちごです。

 

今後静岡県では、このきらぴ香が生産の大半を占めるようになっていきます。

 

 

美人姫(岐阜県)

 

美人姫は岐阜県の奥田農園で作らている特別ないちごです。

 

美人姫の一番の特徴は超特大な大きさです。

 

どれくらい大きいかというと、通常のいちごが1粒20~30gなのに対し、美人姫は一番小さい

もので1粒40gほどもあるんです。

 

ただ大きいだけでなく、大きさに加え形の良さ、表面の色つや・香り・甘さ・酸味のバランス

やジューシ-さなど何拍子もそろっているいちごなんですよ。

 

スカイベリー(栃木県)

 

スカイベリーはいちご王国を守り抜くために栃木県で作られました。

 

スカイベリーは栃木県以外での栽培が許可されていません。

 

特徴としてはとても大きく見栄えが良いことです。25g以上の3Lサイズいわれる大きさのもの

が6割を占めています。

 

酸味が少ないので、小さい子供でも食べやすいいちごです。

 

※知ってますか?いちごの旬 → いちごの旬はいつ?

 

越後姫(新潟県)

 

越後姫は新潟県のオリジナルブランドいちごです。

 

特徴は粒の大きさが15gほどと安定した粒揃いなことです。

 

越後姫の名前のとおり、艶やかな美しさの外見と淡い白さの中身が魅力のいちごになっていま

す。

果肉が柔らかいので、大事な娘を扱うように丁寧な取り扱いをすることが必須になります。

 

 

さくらももいちご(徳島県)

 

2008年に徳島県佐那河内村で誕生した品種です。

 

特徴は1株から8粒ほどしか実らないように栽培されていることです。

糖度が高く先端部では16度にも達します。通常はヘタ付近になるとグッと下がる糖度もさくら

ももいちごはどの部分を食べても甘さが変わらないんです。

 

※いちごの品種はどれくらいあるの? → いちごの品種はいくつある?

 

天使の実(佐賀県)

 

佐賀県唐津市のいちご農家が5年もの歳月をかけ誕生したいちごです。

 

特徴は何と言っても真っ白いいちごだということです。

 

日光にあててしまうと実が赤くなってしまうため、窓の開け閉めや空調管理などをこまめに行

う必要があります。

 

そのため栽培には大変手間がかかってしまいます。

 

生産者も驚きの2人しかいないというまさに「幻のいちご」なんです。

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古都華(奈良県)

 

古都華(ことか)は2011年に奈良県で品種登録されたいちごです。

 

特徴は他のいちごに比べて糖度が高く、それでいて適度な酸味を感じることができるのも古都

華の最大の魅力です。

 

果肉は硬めで大きさも大粒なものが多く、食べごたえのあるいちごというわけですね。

 

桃薫(宮城県・茨城県・長崎県など)

 

桃薫(とうくん)は北海道では「もものか」、長野県では「軽井沢貴婦人」の名称で作られて

います。

 

特徴はピンクいろの色合いと爽やかな桃の香りが楽しめるところです。

 

見た目の色から「甘くないのでは?」と思ってしまいますが、甘味と酸味のバランスがとれて

いますので決してそんなことはありません。

 

※そもそもなんでいちごという名前なの? → いちごの名前の由来や感じの意味は?

 

博多あまおう(福岡県)

 

5年の年月をかけ研究開発され誕生した福岡限定のいちごです。

 

特徴は名前の由来である「あかい・まるい・おおきい・うまい」の4拍子が揃ってることで

す。

 

大きく平べったいいちごですので、食べごたえがあります。

 

 

淡雪(熊本・福岡・大分など)

 

2013年に登録された新しい品種のいちごです。

 

淡雪の開発者は鹿児島県志布志市の山下さんです。

 

特徴である白い色の淡雪は、その見た目からおいしくなさそうに見られがちですが、決してそ

んなことはなく甘味があり、酸味が抑えられてるのでいちご本来の味が楽しめますよ。

 

 

高級ブランドいちごの値段

 

品種名 規 格 参考価格
きらぴ香 12~18粒 6,480円前後~
美人姫 15粒 8,640円前後~
スカイベリー 約600g 2,980円前後~
越後姫 380g(9~15粒) 4,300円前後~
さくらももいちご 20粒 13,000円前後~
天使の実 約850g(9~12粒) 24,900円前後~
古都華 12粒 3,790円前後~
桃薫 12~18粒 7,020円前後~
博多あまおう 540g 2,980円前後~
淡雪 540g 5,800円前後

どれも驚くほど高くその存在感がわかりますね。特に国内よりも海外でこうした高級ないちごは人気があり日本のいちごのファンがたくさんいると聞いています。

通常お店で目にするのは出回り初期で1パック(約15粒)で600円ほどで、たくさん出回ってくると1パック400円くらいになり、終了期になってくると300円くらいで販売されています。

そうのような価格帯のいちごしか知りませんので、世の中には本当にスゴイいちごが存在しているんですね。

こうした高級いちごの共通しているのは1粒の大きさが大きいものが多いことです。通常でも小さいものより大きいものの方が価格は高いので、「高級=大きい」という図式になるんでしょうね。

 

※えっそうなの? → いちごは野菜?それとも果物?

 

まとめ

 

高級ブランドいちごはその県の特産になっている。

高級ブランドいちごは大きいものが多い。

赤だけでなく白いいちごもある。

値段は通常のいちごの10倍以上のものもある。

 

 

今まで聞いたことはもちろん食べたこともないいちごがほとんどですね。

同じものを作っていても先細りしていくだけですので、こうして前向きに新しいことに取り組

んでいらっしゃる方は素晴らしいと思います。

 

※他にもいちごに関する記事がありますのであわせてみてください。→ いちごまとめ記事!

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