ひな祭り 3月の食べ物

ひな祭りの歌は怖い?歌詞に間違い?

 

♫明かりをつけましょぼんぼりに~♫

誰でも一度は聞いたことがあるひな祭りです。

題名は「うれしいひなまつり」なんですが、実は悲しい歌だったということがわかりました。

さらに歌詞にはちょっとした間違いもあるようなので、今回はそのあたりについてまとめてみ

ました。

スポンサーリンク

 

 

ひな祭りの歌は怖いの?

 

怖い歌ではありません。

 

ちょっとだけ悲しい歌なんです。

 

このひな祭りの歌は「うれしいひなまつり」で1936年にサトウハチロウ作詞、河村光陽作曲の

歌で、詞は前年の1935年にはかかれていました。

 

どういう部分が悲しい歌なのかというと、若くして亡くなったお姉さんを偲んでいるところが

歌詞に表されてる部分があるからなんです。

 

その部分は二番の歌詞に「お嫁にいらした姉さまに よく似た官女の白い顔」という歌詞で

す。

 

この姉さまとは作詞の佐藤さんのお姉さんのことなんです。

 

お姉さんは嫁ぎ先が決まっていたのに、なんと18歳の若さで結核を患ってなくなって亡くなっ

てしまったのです。 

 

この「うれしいひなまつり」は佐藤さんのお姉さんに対する鎮魂歌なんですね。

 

スポンサーリンク

 

 

歌詞の間違いはどこ?

 

歌詞の間違いは2か所です。

 

1.二番の歌詞の中の「♫お内裏様と お雛様~♫」の部分です。

 

♫お内裏様とお雛様 二人並んで すまし顔

お嫁にいらした 姉さまに

良く似た官女の 白い顔♫

 

 

本来「男雛」と「女雛」が一対でお内裏様なのです。

 

お雛様というのは、ひな人形全体を指してそう呼んでいます。

 

巷では、男雛=お内裏様 女雛=お雛様という解釈が定着してしまっているみたいですが、本

来はそうではないということです。

スポンサーリンク

 

2.三番の歌詞の中の「♫あかいお顔の 右大臣♫」です。

 

 

金の屏風に うつる灯を

かすかにゆする 春の風

少し白酒  召されたか

赤いお顔の 右大臣

 

ご覧のように赤い顔をしてるのは立派なひげをたくわえている「左大臣」なんです。

 

人形を見る側と人形側からすると左右が逆になりますので、ひょっとしたら佐藤さんが作詞す

るときに見間違ったのかもしれませんね。

 

こういうこともあって、佐藤さんはこの歌を晩年まで嫌っていたと言われています。

 

この歌を作ったころ佐藤さんは、離婚したばかりだったそうで、引き取った子供にひな人形を

プレゼントし、楽しく過ごした日々の思い出を歌にしているのです。

 

 

まとめ

 

・ひな祭りの歌は怖いのでなく、悲しい歌。

・作詞家の佐藤さんが若くして亡くなったお姉さんにささげた歌詞がある。

・たのしいひな祭りには、間違いが2ヶ所ある。(お内裏様と右大臣)

・うれしいひなまつりは悲しい歌である。

 

 

ひな祭りの歌はもっと明るい意味がこもってる歌だと信じていました。

こんなにも悲しい出来事を綴ってあるとは、夢にも思わなかったです。

ひな祭りは女の子の節句です。

明るく・楽しく・ワイワイ・ガヤガヤ楽しんでいきましょうね。

 

※ひな祭りの記事が他にもありますのであわせてみてください。→ ひな祭りまとめ記事!

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-ひな祭り, 3月の食べ物

Copyright© 野菜・果物だ~いすき! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.