ひな祭り 3月の食べ物

ひな祭りのお菓子の名前と意味はなに?

 

ひな祭りの楽しみにおいしいお菓子があります。

どんなお菓子を知ってますか?ひなあられやひし餅など名前を聞いただけで食べたくなってき

ますね。

そこで今回ひな祭りのお菓子の名前となぜひな祭りにそのお菓子を食べるのかの意味について

まとめてみました。

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ひな祭りのお菓子の名前と意味

 

1.菱餅

 

赤(桃色)・白色・緑色のお餅をひし形にして重ね合わせたものです。

 

この色や重ねる順番、さらにはひし形にも意味がありますので、説明していきますね。

 

赤(桃)・白色・緑色の意味は?

 

赤(桃)・・・・・菱餅の赤色はどちらかというと桃色ですよね。これは桃の花を表している

         のです。桃には昔から邪気を祓うという魔除けの意味があるんです。

 

白色・・・・・・・菱餅の白色は純白のを表しているのです。何の穢れもない清純さを意味

         していて子孫繁栄や長寿の意味があるんです。

 

緑色・・・・・・・菱餅の緑色は新芽が芽吹く大地を表しているのです。緑色の元となってる

         ヨモギが入っていて体の浄化作用があったので、健康や長寿の意味があ

         るんです。 

 

重ねる順番は?

 

一番下から「緑色→白色→赤(桃)色」という順番に重ねるのが一般的です。

 

雪に覆われている中で新芽が芽吹いていて、雪の上には桃の花が咲いている!
 
という春の訪れを表現しているとされてます。
 
 

なぜひし形なの? 

 
なぜひし形なのかについては諸説あって、
 
大地を表している。
菱の実の形をもとにひし形になった。
心臓の形を表している。
 
などといわれています。
 
 
※ひな祭りは3月3日じゃない日もあるんだ! → ひな祭りの日にちは地域で違う?
 
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2.ひなあられ

 
ひなあられは江戸時代に誕生しました。ひな祭りが平安時代に始まったのでそれからおよそ
 
500年後になりますね。
 
 
ひな祭りの由来の一つの「ひいな遊び」でひな人形を持ってお出かけし、春の景色を見せる風
 
習があったんです。
 
これを「ひなの国見せ」といってこの行事がもとになったと言われています。
 
 
その時におやつとして持って行ったのが、「ひなあられ」だったんです。
 
 
ひなあられという名前は、その姿が空から降ってくる霰(あられ)に似てるからその名前に
 
なったと言われています。
 
 
また菱餅同様、ひなあられにも赤(桃)・白・緑の色が使われています。
 
 
 
※ひな祭りってなんだろう? → ひな祭りの由来はなに?
 

3.桜餅

 
もともと桜餅はひな祭りに食べられるお菓子ではありませんでした。
 
ですから特別に意味もありません。
 
 
ではなぜ食べられるようになったかというと、これにも諸説あります。
 
・ひな祭りは桃の節句とも言いますので、桜餅の色が桃色だったから。
 
・端午の節句には柏餅を食べるので、それと対に春らしい桜餅が食べられるようになった。
 
・菱餅があまりおいしいものでなかったので、代わりに春らしい桜餅が食べられるようになっ
 た。
 
いずれにしても 「春=ピンク=桜餅=可愛らしい」という結びつきのように感じます。
 
 
 

まとめ

 
 
・ひな祭りのお菓子は菱餅・ひなあられ・桜餅。
 
・菱餅の重ねる順番は春の訪れを表している。
 
・ひなあられは空から降ってくる霰に似てるからその名前になった。
 
・桜餅はもともとひな祭りのお菓子ではなかった。
 
 
 
ひし餅の色や重ね方にもこんなにいろんな意味があったんですね。
 
ただその見た目とは裏腹にひし餅はあまりおいしいものとは思えません。
 
どのお菓子も春にふさわしい明るい色をしていて見てるだけで心ウキウキしてきますね。
 
 
 
※ひな祭りの記事が他にもありますのであわせてみてください。→ ひな祭りまとめ記事!
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