ひな祭り 3月の食べ物

ひな祭り?ひな人形は座ってるものだけ?内裏様の並び方は決まってるの?

 

ひな祭りの飾りにひな人形は欠かせませんね。

5段飾りや7段飾りなどたくさんのひな人形を飾りますもんね。

ひな人形は座ってるのしか知りませんが、それ以外のものもあるみたいです。また内裏様の並

び方も地域で違ったりするみたいです。今回はそんなひな人形に関する疑問についてまとめて

みました。

 

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ひな祭り?人形は座ってるのだけ?

 

ひな人形には座ってるものだけでなく、立ってるものもあります。

 

ひな人形には大きく分けて「立雛(たちびな)」「坐雛(すわりびな)」があります。

 

■立雛

立雛はその名の通り立った姿勢のままのひな人形です。

 

ひな人形とはもともと人形(ひとかた)をかたどったものですから、立った状態のものが自然

です。

 

人形を海に流すシーンが源氏物語の須磨の巻に書かれていることも有名です。

 

こういったことからも立雛がひな人形の最初であり、原点だと言われています。

 

 

■坐雛

ひな人形の原型である立雛は非常にシンプルであり、顔以外は扁平に作られていてあまり目立

ちませんでした。

 

貴族階級のお遊びであったこともあり、江戸時代には座った姿できらびやかな衣装をまとった

立体的な坐雛が登場したというわけです。

 

現在はこの坐雛が主流になっています。

 

※ひな祭りって何であるの? → ひな祭りの由来はなに?

 

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内裏様の並び方は?

 

内裏様の並び方は地域によって違いがあるんです。

 

関東と関西(主に京都)では、内裏様の並び方が違います。

 

■関東では向かって左側が男雛で右側が女雛です。

■関西の一部や京都では向かって右側が男雛で左側が女雛です。

 

ちなみに女雛をお雛様と呼ぶのは間違ってて、本来は男雛と女雛が一対で「内裏様」といいま

す。

 

このひな人形の並びですが、昔は偉い人は南に向いて座っていてその時に東の方角(日の

出)、つまり左側が上座とされていたんです。

ですので男雛が向かって左側でした。

 

そういえば大相撲の番付でも西よりも東の方が上位になってますね。

 

ところが時代とともに左よりも右の方が優れているという風潮に変わっていったんです。

 

「サラリーマンが左遷される。」といったら悪い所へ配置転換されることでもありますし、

「誰も右に出る者はいない。」というような右が上位という考え方になっていったんですね。

 

そして男雛を右に飾るようになった決定的な出来事が、昭和天皇が即位された時でした。

 

昭和天皇即位の礼では天皇陛下が右側に、皇后さまが左側に並ばれたんです。

 

この出来事からか関東ではお内裏様の配置が変わることになりました。

 

※ひな祭りは3月3日だけじゃなかったんだ! → ひな祭りの日にちが地域で違うの?

 

まとめ

 

・ひな人形には立雛と坐雛がある。

・立雛はシンプルで坐雛はおしゃれ。

・内裏様の並びは関東と関西の一部で違ってる。

・左より右の方が上位という考えがになってる。

 

 

ひな人形は座ってるものしか見たことがありませんでした。

最初は立ってるものが飾られていたんですね。カップルで並んで歩く時もそういえば男性が右

側にいることが多いです。

そういえば右利きが多いのも何かしら関係があるのかもしれないですね。

 

※ひな祭りの記事が他にもありますのであわせてみてください。→ ひな祭りまとめ記事!

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