ひな祭り 3月の食べ物

ひな祭りの花は桃だけ?他にはないの?それの意味はなに?

 

ひな祭りにはおも飾りますね。

なんの花を飾るかご存知でしょうか?

最も多いのは桃の花ですが、それ以外にも飾られるお花があるんです。

ここでは桃以外に飾られる花の種類となぜ飾られるのかの意味についてまとめてみました。

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ひな祭りに桃以外で飾る花はなに?

 

桃以外にひな祭りに飾る花は

 

■桜

■橘(たちばな)

■菜の花

 

になります。ひな祭りは桃の節句といわれる所以は、旧暦では桃の花が咲く時期だったことか

らそのようになりました。

 

※そもそもひな祭りてなに? → ひな祭りの由来はなに?

 

 

ひな祭りに飾る花にはどんな意味があるの?

 

 

桃は2500年前に中国で栽培されました。

桃には厄除けや魔除けになり、長寿をもたらすというとても縁起の良い花として認められてい

ました。

 

桃に秘められた不思議なパワーによって人々を災いから救ったという伝説がいくつも残ってい

ます。

 

桃の花びらを浮かべた桃花酒(とうかしゅ)を飲むとどんな病も治ってしまうと信じられてい

たと言われています。その愛らしい姿からは想像もつきませんね。

 

 

桜と橘

 

桜と橘にも桃同様、魔除けと邪気を祓ってくれる力があると言われています。

 

この2つは雛段に「左近の桜」「右近の橘」として飾られるのでご存知かと思います。

 

その理由としては、御所内では親王様からみて東側に桜が、西側に橘が植樹されていて、警護

にあたる時はこの2種類の木花の近くに配備されたことが始まりだとされています。

 

 

菜の花

 

菜の花を飾る理由は2つです。

 

1.春の季節を感じさせる花だからということ。

2.菜の花からは菜種油がとれるからということ。

 

菜の花は春の季節を感じる可愛い黄色い花なので、桃の花と一緒に飾られました。

 

昔はろうそくの代わりに火皿と呼ばれる皿に付いた油の芯に火を灯したそうで、この時に使わ

れた脂が菜種油だったのです。

 

そうした「お灯明」として天に召された幼い子供を偲んで菜の花を捧げていたんです。

 

 

まとめ

 

・桃のほかにひな祭りに飾られるのは、桜・橘・菜の花。

・桜と橘は左近の桜、右近の橘と呼ばれている。

・菜の花が飾られるのは季節を表してるのと、菜種油がとれるから。

・ひな祭りに飾られる花はどれも春をイメージさせるもの。

 

 

ひな祭りの花には全く意識がありませんでしたが、ひな壇の周りにも飾られるんですね。

花は見てるだけで心が和むものですが、その意味を知ることでより一層、存在感が増してきま

すね。

ひな祭りは人形だけでなく、お花もいっしょに飾ってくださいね。

 

※ひな祭りの記事が他にもありますのであわせてみてください。→ ひな祭りまとめ記事!

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