グリンピース 野菜

グリンピースの栄養や効能は?カロリーや糖質は?

 

グリンピースは素朴な見かけと違って栄養価が高い野菜なんです。ご飯に混ぜたり煮物や炒め物などにも使えて便利な野菜です。ではどんな栄養成分がありそれらの成分がもたらす効能にはどういうものがあるのかについてまとめてみました。

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グリンピースの栄養や効能は?

 

含有量が多い栄養成分は5つです。

食物繊維

たんぱく質

カリウム

ビタミンB1

亜鉛

 

食物繊維

グリンピースに含まれる食物繊維の総量は100gあたり7.7gもあるんです。

 

これは野菜の中でもトップクラスの優秀さなんです。ちなみにゴボウは5.7g、大根は4g、れんこんは2gといった具合です。このように他の野菜と比較してみるとその多さがよくわかるのではないでしょうか。さらに一握りのグリンピースに含まれる食物繊維は大盛りのサラダ1杯分に相当する量とも言われています。

 

しかもそのうち不溶性食物繊維が約90%も占めているんです。

 

これはどういうことかというと不溶性食物繊維は消化されずに腸まで届くので、便通を良くしてくれる働きがあります。

 

 

たんぱく質

たんぱく質は100gあたり7g含まれています。

 

三大栄養素の一つであるたんぱく質は体のあらゆる臓器や皮膚・骨・髪などを作るのに必要不可欠な栄養素です。

 

通常たんぱく質はお肉などから摂取することが多いですが、この場合脂肪分が気になるところです。しかしグリンピースであればその脂肪分はほとんどありませんので、安心して食べれます。

 

一つ注意していただきたいのはたんぱく質は良質な栄養素ですが、摂り過ぎると逆に体に悪影響を及ぼしますので注意してくださいね。

 

 

カリウム

カリウムの含有量も100gあたり340gありとても多いです。

 

カリウムは体内の塩分を排出してくれる働きがありますので、水分の摂り過ぎによるむくみ予防と塩分を排出してくれるので高血圧予防に効果を発揮してくれます。

 

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ビタミンB1

ビタミンB1の含有量も100gあたり0.33gで野菜類の中ではトップクラスです。

 

ビタミンB1は炭水化物などの糖分をエネルギーに変換するときに必要な栄養素なんです。ですから疲労回復や脳や神経細胞を正常に保つ働きがあります。

さらにビタミンB1はアルコール分解にも必要な成分です。

 

ビタミンB1が不足するとイライラしたり、倦怠感、記憶力低下などの原因になります。

 

ビタミンB1は疲労回復のビタミン!

 

 

亜鉛

亜鉛は100gあたり1.0mg含まれています。

 

亜鉛は味覚と性欲を正常に保つために必要な栄養素です。亜鉛不足によってこれらの機能が低下するほかに免疫力の低下にもつながり、病気にかかりやすくなるんです。

 

 

グリンピースのカロリーと糖質は?

 

グリンピースのカロリーは100gあたり93kcal、糖質は8.2gです。

 

これは冷凍のグリンピースでも茹でた後のグリンピースでもほとんど変わりません。

 

こちらのカロリーと糖質も高めになっていますので、いくら食物繊維などの代謝をよくする成分が豊富だからといって食べ過ぎるのはよくないです。

とはいえグリンピースが主食になることはないでしょうからそれほど気にすることもないと思います。

 

 

まとめ

グリンピースのおもな栄養は「食物繊維」「たんぱく質」「カリウム」「ビタミンB1」「亜鉛」

グリンピースは野菜の中でトップクラスの栄養を含んでいる

グリンピースは良質なたんぱく質がとれる

グリンピースのカロリー・糖質は高いので食べ過ぎないようにする

グリンピースご飯は、お米の炭水化物をグリンピースのビタミンB1がしっかり分解してくれてるから、とてもよく考えられた料理なんですね。

あまり目立たない名わき役がこんなに豊富な栄養をもってるなんて驚きでした。これからよく味わって食べることにします。

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