ふきのとう 3月の食べ物

ふきのとうの下処理の仕方は?おすすめの食べ方は?

 

ふきのとうを料理するときに下処理は必ず必要です。

春とともに目を覚まし大地からひょっこりと顔を出してくる、愛らしい春の使者。

そんなふきのとうの下処理の方法とおすすめの食べ方についてまとめました。

スポンサーリンク

 

 

ふきのとうの下処理の仕方

 

ふきのとうはとてもアクが強いので必ず下処理をしてから調理しましょう。

これを怠ると、煮汁やふきのとう自身が黒ずんだりする原因にもなるし料理がおいしくなりま

せん。

※ふきのとうの日持ちさせるには? → ふきのとうの保存方法は?

 

アク抜きの方法①沸騰したお湯でゆでて冷水にさらす。

 

沸騰したお湯にふきのとうを入れて、茹でた後冷水にさらします。

 

ゆで時間は長いほどアクが抜ける効果が高いので、3~5分ほど茹でるにがおすすめです。

 

冷水にさらす時間が長いほど苦みが少なくなります。

 

 

アク抜きの方法②茹でる前に一晩か二晩、水につけておく。

 

筆者もそうですがちょっとの苦みもだめだという方は、茹でる前にさらに長く水に浸けておく

と苦みがよく抜けます。

 

アク抜きの方法③水1Lに対し重曹小さじ1杯を入れて茹でる。

 

ふきのとうを沸騰したお湯に入れるとき、一緒に重曹を加えます。

 

ゆで時間を短くして冷水に浸す時間を短くしてもいいですし、その反対でもいいです。

 

しかしながらあまり長く茹でると、肝心のふきのとうの風味までも抜けてしまう恐れがあるの

と、重曹によって繊維が柔らかくなっているので溶けてしまう可能性があります。

 

スポンサーリンク

 

アク抜きの方法④塩でもんで水にさらす。

板ずり(塩をまぶしてまな板の上でゴリゴリこすること)をして塩もみすると黒いアクが出て

きます。

 

そのあと水洗いをしてアクを洗い流してください。

 

 

いずれの方法でも最初に表皮の黒い部分や、泥・ゴミなどはちゃんと取り除いてから処理を

行ってください。

 

また苦みが好きな方や風味を楽しみたい方は、水にさらした後すぐに調理することをおすすめ

します。

 

ふきのとうの特徴として刻んだ部分からすぐに黒ずんでしまうので、素早く料理するのがコツ

です。

 

※ふきのとうって栄養あるの? → ふきのとうの栄養と効能は?

 

ふきのとうのおすすめの食べ方は?

 

ふきのとうの食べ方の定番は天ぷらです。

 

天ぷらはふきのとうの特徴である「風味」を思う存分楽しめてなおかつ手軽に調理で

きるのがいいですね。

 

揚げたての天ぷらには塩をつけて食べるのがおすすめです。

 

そして何より天ぷらだとアク抜きをする必要がないんです。

 

それは油で揚げることでアクが抜けてしまうからで、アク抜きが面倒だという人には一石二鳥

というわけなんですね。

 

 

ふきのとう味噌はご飯にのせたり酒の肴にもなる。

これだけでご飯もお酒もすすむくんになってしまうほどの人気のある食べ方です。

 

そのほかにも豆腐やダイコンにのせたり、おにぎりの具材にしてもいいと思います。

 

こんなものにもあいますよ。といったオリジナルの食べ方を試してみるのもいいかもしれませ

んね。

 

 

まとめ

 

・ふきのとうは下処理(アク抜き)が必要。

・アク抜きは冷水にさらす時間が長いほど苦みが抜ける。

・ふきのとうは刻んだ部分から黒くなるので、素早く調理する。

・おすすめの食べ方は天ぷらとふきのとう味噌。

 

 

アク抜きってもともと灰を水にいれて行ってたから灰汁抜き(あくぬき)になったと言われて

います。ゴボウやさつまいもなども包丁で切った部分からすぐに黒くなってしまいますもん

ね。これもアクが強い証拠なんでしょうね。

おいしく食べるために一工夫するって大事なんですね。

 

※ふきのとうについて他にも書いた記事がありますあわせてみてください!→ ふきのとうまとめ記事

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-ふきのとう, 3月の食べ物

Copyright© 野菜・果物だ~いすき! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.