ふきのとう 3月の食べ物

ふきのとうの花言葉と意味は何?花言葉の起源は?

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ふきのとうの花はたんぽぽのような白い花が咲きます。

花にはそれぞれ花言葉がありますが、ふきのとうの花言葉はいったいなんでしょうね。

またそういった花言葉はどのようにして生まれるのか?についてまとめてみました。

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ふきのとうの花言葉と意味は?

 

ふきのとうの花言葉は5つです。

 

1.「待望」

 

寒い冬を乗り越えて早春に芽吹く春の味覚の一つで、その独特の味わいを待ちかねられてる存

であることに由来しています。

 

 

2.「愛嬌」

まだ苞(つと)に包まれた若い花茎の小さなつぼみが可愛らしい姿からきた言葉。

 

※えっそれ本当? → ふきのとうの花は食べれるの?

 

3.「仲間」

複数本まとまって育つ姿の微笑ましい様子をたとえたもの。

 

 

4.「真実は一つ」

 

昔から咳止めや健胃に効果がある漢方として使われていますしたので、特効薬=真実という意

味からきています。

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5.「処罰は行わねばならない」

 

ふきのとうの根の部分には毒があるんです。この毒の成分を「ペタシテニン」(別名フキノト

キシン)といいます。

 

この毒があることから毒によって処罰する。という花言葉が生まれました。 

 

最後の花言葉はちょっと怖いですね。良い意味の花言葉ばかりではないんですね。

 

ご存知でしたか?花言葉は国や地域・宗教によって違う意味になるんです。

 

日本で使われている花言葉の多くはイギリスからきたものだと言われています。

 

花を贈る時に花言葉をそっと添えて贈れる気遣いがあると素敵ですよね。

 

※ふきのとうって栄養あるの? → ふきのとうの栄養と効能は?

 

花言葉の起源は?

17世紀のトルコが発祥です。

トルコでは恋人への贈り物としてに思いを託して恋人に贈る風習がありました。

これをセラムといいます。

 

そうした風習がヨーロッパ中に広がって、その国独自の花言葉が生まれていったと言われてい

ます。

 

文字や言葉だけでなく花を贈るなんてヨーロッパの方は流石ですね。

 

トルコ人の風習を花言葉の文化として1冊の本にして出版したのが、一番の始まりだとされて

います。

 

この本を出版したのがイギリスのイスタンブール大使夫人だった「メアリーWモンタギュー夫

人」でした。

この本はあっという間にヨーロッパ全土やアジア・アフリカにまで伝えられました。

 

日本に花言葉が輸入されたのは19世紀末の明治初期です。

最初は輸入されたそのままの花言葉だったのですが、やがて日本の風土や歴史に合った日本固

有の花言葉へと姿を変えていきました。

 

 

まとめ

 

・ふきのとうの花言葉は「待望」「愛嬌」「仲間」「真実は一つ」「処罰は行わねばならな

 い」

・日本に花言葉が伝わったのは明治初期。

・日本の花言葉はイギリスからきたもの。

・花言葉はトルコで生まれ、国によって違っている。

 

 

ふきのとうにはたくさんの花言葉があるんですね。そしてちょっと怖いな。と思うものもあり

ました。

花言葉は一つの花に一つでなくまた、万国共通でもなかったんですね。

ふきのとうの花言葉ではその誕生を表現した「待望」が似合ってると思いました。

 

※ふきのとうについて他にも書いた記事がありますあわせてみてください!→ ふきのとうまとめ記事

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