ふきのとう 3月の食べ物

ふきのとうの栄養と効能は?毒があるって本当?

 

山菜のなかで最も早く芽を出すのがふきのとうです。

雪に覆われた地方では特に春を感じやすい植物ではないでしょうか。

そんなふきのとうにはどんな栄養効能があるのか?

また部位によってはがあるとも言われていますので、今回その点についまとめてみました。

スポンサーリンク

 

 

ふきのとうの栄養

 

ふきのとうの栄養成分には次のようなものがあります。

 

・食物繊維が豊富

・カリウムが豊富

・ビタミンE、K

・アルカノイドとケンフェロール

・フキノリド

 

 

ふきのとうの効能

 

ふきのとうに含まれる栄養成分によってどのような効能がもたらされるのか見てみましょう。

 

 

食物繊維

これはみなさんよくご存知だと思います。

 

デトックス効果ですね。

 

腸の調子を整えてくれて、小腸での栄養素の吸収の速度を緩やかにしてくれるので、食後の

糖値の上昇も緩やかにしてくれるんです。

 

※花が咲いたふきのとうはどうする? → ふきのとうの花は食べれるの?

 

カリウム

 

カリウムは体内の余分な塩分を体の外へ排出してくれる優れた栄養素です。

 

塩分がたまると高血圧の原因になることは、ご存知のことと思います。

 

濃い味の食べ物が好みの方は、特に注意しておいた方が良いですよ。

スポンサーリンク

 

ビタミンE、K

ビタミンEには強い抗酸化作用があります。これによって老化防止につながりアンチエイジン

の効果があるんです。

 

誰でもいつまでも若くいたいですもんね。

 

さらには血行を促進して冷え症の改善にも効果があります。

 

ビタミンKは「止血のビタミン」とも言われていて、正常な止血をうながす栄養素になりま

す。

 

カルシウムが骨にしっかりくっつくことを促す栄養素ですので、出産などで栄養不足を起こし

やすい女性にとっては必須の栄養素です。

 

 

アルカノイドとケンフェロール

ふきのとうには苦みを感じる植物ですが、この苦みの元となるのがアルカノイドとケンフェ

ロールなんです。

 

「良薬 口に苦し」 というように

 

この苦み成分が免疫力をアップさせたり、がん予防にも効果があるとされています。

 

 

フキノリド

 

フキノリドはふきのとうの香りの成分です。

 

胃腸の働きを活発にしてくれる抗酸化作用がありますので、老化防止の効果があります。

 

※ふきのとうを長持ちさせるには? → ふきのとうの保存方法は?

 

ふきのとうに毒があるって本当?

 

実はふきのとうには部位によって毒があるんです。

 

これは特にふきのとうの根の部分に含まれていてその成分は「ペタシテニン(別名フキノトキ

シン)」といいます。

 

その症状は肝臓に現れることが多く、食べるときは十分注意してください。

 

 

まとめ

 

・ふきのとうの主な栄養は食物繊維・カリウム・ビタミンE、K・アルカノイドとケンフェロー

 ル・フキノリド。

・ふきのとうの効能は老化防止・デトックス効果。

・ふきのとうの根の部分に毒の成分ペタシテニンが含まれている。

・ふきのとうは食べ過ぎないこと。

 

 

おいしいものはついつい食べ過ぎてしまう傾向にありますが、ふきのとうは注意してくださ

い。ふきのとうが出回るのはほんの一時です。

春の訪れを肌で感じるとともに、ふきのとうを食べても春を感じてくださいね。

 

※ふきのとうについて他にも書いた記事がありますあわせてみてください!→ ふきのとうまとめ記事

スポンサーリンク

 

 

関連コンテンツ

-ふきのとう, 3月の食べ物

Copyright© 野菜・果物だ~いすき! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.