2月の食べ物 恵方巻き

恵方巻きの由来や具材の意味や七福神とのかかわりは?

 

2月の節分に食べる恵方巻きですが、何で2月3日に食べるんでしょうね。

昔は節分といったら豆まきしかやらなかった気がするんですが。

いつのまにか全国に広まった節分の恵方巻き。

その由来具材意味や七福神とのかかわりについてまとめました。

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恵方巻きの由来

 

恵方巻きの始まりについての説は以下の5つの説があります。

 

1.明治時代のころ商売繁盛・無病息災・家庭円満を願って大阪で食べ始めた説。

2.船場で働く女性が、願い事をして丸かぶりしたらかなったという説。

3.新しい香の物が漬かるのが節分の時期で、この香の物を入れた太巻き寿司を丸かじりすると

 福が訪れると言われるようになった説。

4.船場の男衆が遊びとして遊女に食べさせたという説。

5.戦国の武将が丸かぶりして戦に行ったら勝利したことに端を発した説。

 

などといわれているようです。

 

 

現在、最も多くの方が理解されてるものとしては、節分にその年の恵方にむかって無言で巻き

寿司を丸かぶりすると幸運が訪れる。という関西発祥の風習ではないでしょうか。

 

※恵方巻きを食べる日しってる? → 恵方巻きはいつ食べる?食べ方は?

 

恵方巻きの具材の種類と意味

 

恵方巻きの具材の種類は通常7種類です。

 

・しいたけ

・あなご

・かんぴょう

・えび

・だし巻

・でんぶ

・きゅうり

 

しいたけ

健康で元気にとの願いが込められています。

 

あなご

その細長い姿から長寿の意味が込められています。

 

かんぴょう

縁結びや長生きの意味が込められています。昔は貴重な食べ物でした。

 

えび

腰が曲がっても健康でいられるようにとの意味が込められています。

 

だし巻

黄色い色なので金運上昇の意味が込められています。

 

でんぶ

原料になってるのが鯛などの白身魚なので、おめでたい縁起物の意味が込められています。

 

きゅうり

きゅうりを巻いたお寿司をカッパ巻きといいます。カッパは水と子供の守り神といわれている

ので、子宝に恵まれるようにとの意味が込められています。

 

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具材と七福神とのかかわり

 

実は恵方巻きの7種類の具材は七福神にちなんでそうなっているんです。

 

七福神はその名の通り「7人の福の神様」のことです。

 

恵比寿

七福神中、唯一純国産の神様。釣り竿と鯛を持っていることからもわかるように漁民の守護神

ご利益は商売繁盛大漁豊作

 

大黒天

打ち出の小づちと大きな袋を持っている。ご利益は五穀豊穣子孫繁栄

 

毘沙門天

甲冑を着けて矛と宝塔を持っている。厄除け恵方の神様。

 

弁財天

琵琶を持つ女の神様。金運財運をもたらす。

 

布袋尊

唯一実在した神様。笑顔を絶やさぬその姿から、家族円満子宝の神様。

 

福禄寿

長い頭と長い白ひげが特徴。子孫繁栄健康長寿の神様。

 

寿老人

長い白ひげと杖に巻物を持ってることが特徴。長寿延命富貴繁栄の神様。

 

 

まとめ

 

・恵方巻きの由来は願い事をかなえるために食べられるようになった。

・恵方巻きの具材は七福神にちなんで通常7種類。

・具材すべてに健康長寿・無病息災など縁起の良い意味が込められている。

 

 

恵方巻きはこんなに縁起の良い食べ物なんですね。

七福神とも深いつながりがあって、具材にはとても縁起の良いものばかりです。

一口一口かみしめて福を呼び込む恵方巻きの風習、これからの2月3日はちょっと違ってきま

すね。

 

恵方巻きについて他にも書いた記事があるのであわせてみてください。→恵方巻きまとめ記事

 

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