2月の食べ物 恵方巻き

恵方巻きが廃棄処分されるのはなぜ?減らす工夫は?

 

食べ物を残すことに罪悪感を感じるのは僕だけではないと思います。

節分の恵方巻きとして多くの人が食べてる恵方巻きですが、一方で食べられずに捨てられてい

くものもたくさんあります。

ではなぜ廃棄されてしまうのでしょうか?

廃棄ロスを減らす方法はないのでしょうか?

そんな疑問を僕なりの視点でまとめてみました。

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恵方巻きの廃棄の原因は?

廃棄される原因は3つあります。

 

過剰な大量生産

 

廃棄処分される理由の一つに工場の大量生産があります。

本来、その日だけしか販売できない商品なので予約受注した分だけ生産すればよいのでは?

と考えますが、

 

コンビニや量販店ではそうでなく、予約以外でも店頭在庫としてたくさん並べて販売していま

す。

 

通常ご飯ものは1日しか賞味期限がないので、その日に売れなければ処分するしかありませ

ん。

 

売上至上主義が生んだ悲劇ですね。

 

従業員にノルマを課す

 

お店のオーナー側がイベント商品に関しては従業員にノルマを課しています。

 

クリスマスケーキやお節料理もそうですし、もちろん恵方巻きについても例外ではないようで

す。

 

食べたい人や節分の恵方巻きの風習を重んじたい人だけが食せばよいのですが、現実にはそう

でなく、オーナーサイドのゴリ押し販売があるようです。

 

こういったノルマが嫌で仕事をやめてしまった方が知り合いにもいます。

 

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メーカーの過当競争

コンビニ各社へ売り込みをかける卸業者過当競争も廃棄ロスへの原因となっているようで

す。

 

当然、製造コストを下げるために1回の生産で大量の商品を作る必要があります。

 

厳格すぎるコンビニの基準を満たせない商品は販売される前に廃棄されることになります。

 

十分食べれるのになんとももったいない話ですね。

 

※知ってました?恵方巻にも食べ方があります。 → 恵方巻きはいつ食べる?食べ方は?

 

廃棄ロスをなくすためには?

 

こういった廃棄ロスをなくすためにはどうすればよいのか?

僕なりの視点で考えました。

 

予約受注のみの生産

売れる数量がわかっていればその数量だけ作ればいいわけですよね。

そうすれば売れ残る心配もありませんし、廃棄ロスが出ることもありません。

 

1本当たりのコストは多少高くなってもその方が良いと思います。

 

 

無理な販売計画を立てない

 

従業員にノルマを課してまで売り上げを上げようとすることは論外です。

従業員さんはお店の宝です。

 

毎日お店のために頑張って働いてくれてる温かいぬくもりをもった財産なんです。

 

人は大事にされればそれにこたえようとします。

 

いや人に限らず、動物だってそうです。

 

パワハラ問題や動物虐待など本当に許せないです。

 

 

売上至上主義からの脱却

 

上の二つの対策につながっていますが、なんといってもこれにつきます。

 

折角、日本の良い風習を伝えていこうとしてるのにいつのまにか目的が手段にすり替わってい

ますよね。

 

せちがらい世の中なので仕方ないことなのかもしれませんが、本来の姿であってほしいです。

 

※そもそも恵方巻きはなんで食べるの? → 恵方巻きの由来や具材の意味は?

 

まとめ

 

・廃棄ロスの原因は3つある。

・大量生産、従業員へのノルマ、過当競争

・廃棄ロスを減らすには売上至上主義をやめる、予約受注生産にする、従業員へのノルマを課

 さない。

・本来あるべき姿である良い風習を伝えることに徹する。

 

 

華やかに販売されていく商品の陰で、誰にも食べられず捨てられていく商品があるんです。

もちろん多少の廃棄ロスは仕方ないと思いますが、今のように大量の食品廃棄は社会問題だと

思います。

食が足りてるところから不足してるところへ流れていく仕組みがもっとできるといいですね。

 

恵方巻きについて他にも書いた記事があるのであわせてみてください。→恵方巻きまとめ記事

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