バナナ1本のカロリーと糖質は?食べ過ぎはダイエットにならない?

野菜果物関連

 

バナナは毎日のように食べる方が多いですがそんな中でもちょっと気になるのがカロリーや糖質ではないでしょうか?甘いバナナ1本のカロリー糖質はどれくらいなのか?食べ過ぎるとダイエットにならないのか?についてまとめました。

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バナナ1本のカロリーと糖質は?

バナナ1本(約100g)のカロリーは86kcalで糖質は21.4gになります。

バナナのカロリーは食パン(6枚切り)の半分に相当しますし、ごはんではお茶碗半分の量に相当しますのでかなり低カロリーだということが言えます。

なぜごはんやパンと比較するのかというとバナナは朝食に食べることが多くごはんやパンの替わりにされてることがあるからです。ですので朝食がバナナだけでも十分お腹を満たすことができる上に低カロリーであればいうこと無しですね。

そんなバナナですが他の果物と比べるとカロリーは高めになります。

<果物の100gあたりのカロリー比較>

品名 カロリー
バナナ 86kcal
りんご 61kcal
みかん 46kcal
メロン 42kcal
ぶどう 59kcal
マンゴー 64kcal

りんごやみかんよりもカロリーが高いのはなんとなくわかりますが、あんなに甘いマンゴーよりもカロリーが高いのにはちょっとびっくりですね。

 

<果物の100gあたりの糖質比較>

品名 糖質
バナナ 21.4g
りんご 14.3g
みかん 11g
メロン 9.9g
ぶどう 15.2g
マンゴー 15.6g

ごはんの糖質は36.8g、パンの糖質は26.6gですのでそれらと比べると低くなっています。甘いバナナは代表的な果物の中でも糖質は高い部類に入ります。それというのもバナナは果糖・ブドウ糖・ショ糖などの糖分が多く含まれているからです。

その中でもブドウ糖は体内に入るとすぐにエネルギーに代わりますし、果糖やショ糖は逆にゆっくりとエネルギーに代わっていきます。

このようにすぐにエネルギーになるものと、ゆっくりエネルギーになるものの両方の糖分が含まれているため、バナナは体力の消耗が激しいスポーツ選手がよく食べているんですね。

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食べ過ぎはダイエットにならない?

低カロリーのバナナはダイエットとしてごはんやパンの代わりにしている方もいらっしゃいます。ですがやはりダイエット目的であれば食べ過ぎると逆効果になってしまいます。

血糖値が上昇するスピードを数値化しものにGI値というものがありますが、この数値が低いほど血糖値の上昇がゆるやかになります。

バナナはこのGI値が55ですので低GI値の食べ物になります。ちなみにごはんのGI値は84ですし、食パンは95でうどんは85ですのでこれからもバナナのGI値が低いことがお分かりになるかと思います。

つまりバナナを効果的に食べるようにすればダイエットにむいてる食べものになりますが、食べ過ぎるのはごはんやパンをたくさん食べるのと同じですので、やはりよくありません。 

バナナの原産国であるアフリカや中南米ではまだ青い状態のバナナを、焼いたり蒸したりして主食に近いかたちで食べられています。

1日に1~2本を目安に食べるようにするのが一番良いと思います。

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バナナはこんな方におすすめ!

  • 妊娠中の方や赤ちゃんの離乳食
  • ストレスを感じている方
  • 便通の改善をしたい方
  • 運動をされる方

 

妊娠中の方や赤ちゃんの離乳食

妊娠中の方は貧血になりやすく体調を崩す傾向にありますので、バナナには血液を作る成分の葉酸や体のバランスを保つために必要なビタミンが豊富に含まれているからです。

また小さい赤ちゃんの初めての離乳食として適しています。それは裏ごししやすく甘味がありますので赤ちゃんも喜んで食べる楽しみを感じはじめてくれますよ。

 

ストレスを感じている方

なにかとストレスにさらされることが多い方はいつもイライラしてストレスを感じていると思います。

そうした状態から脳を開放してくれるのがセロトニンです。幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが多くバナナには含まれています。

 

便通の改善をしたい方

腸の働きを良くする食物繊維が豊富にバナナには含まれていて、水溶性と不溶性の2種類の食物繊維を持っています。

水溶性食物繊維は水に溶けてゲル状になり便を柔らかくしてくれますし、不溶性食物繊維は水分を多く吸収して便のかさを増して大腸を刺激してくれて便意を促してくれます。

 

運動をされる方

運動をする前と後に食べるのが効果的です。運動前は空腹の状態の体に素早くエネルギーに転換してくれますし、運動後は減少した体内の栄養分の補給に欠かせないからです。

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まとめ

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バナナ1本のカロリーと糖質は86kcalと21.4gで果物の中でも低カロリー高糖質

バナナには果糖・ブドウ糖・ショ糖などの糖分が多く含まれている

バナナは食べ過ぎるとダイエットにならない

バナナの原産国では未成熟のバナナを焼いたり・蒸したりして主食として食べている

バナナは次の方におすすめ

  • 妊娠中の方や赤ちゃんの離乳食
  • ストレスを感じている方
  • 便通の改善をしたい方
  • 運動をされる方
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バナナは手軽に食べれるので好きな果物上位に位置していますが、こんなにカロリーが低いというのは意外でした。いろんな体の不調にも効果的に作用してくれますのでますます好んで食べて行きたいですね。今回の記事が参考になれば嬉しいです。

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