アボカド 果物

アボカドは野菜?果物?名前の由来は?

 

アボカドはかなり人気がある食べ物ですが、その分類については意外に知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回はアボカドは野菜なのか?果物なのか?また、名前由来についてまとめてみました。

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アボカドは野菜?果物?

アボカドは果物になります。

というのも「もっとも栄養価の高い果物」としてギネスブックにも載ってるほどですから。

アボカドはおもにサラダに入れて食べたり、しょうゆをかけて食べたりすることが多いので野菜だと思ってる方が多いのではないでしょうか。

簡単に野菜と果物の違いを説明すると

野菜・・・木にならないもの

果物・・・木になるもの

というように野菜と果物の違いは木になるものかどうかということになります。

もちろんもっと細かい基準もあるのですが、大まかにいうとそのようになります。

 

 

 

アボカドの名前の由来は?

アボカドの由来は2つの説があります。

  • ナワトル語のahuacatl(アーワカトル)に由来する
  • スペイン語のaguacate(アグァカーテ)がなまって弁護士を意味するavocado(アボカード)に由来する

ナワトル語は北米やメキシコのインディアンによって最も話されていた言語です。アボカドの形が睾丸に似ていることからその名前が付けられたとも言われていますが、実はアーワカトル(ahuacatl)はもともと果実名であり睾丸の意味の方があとからついたものだと言われています。

このことからアボカドの名前の由来はスペイン語のavocadoに由来してる方が納得できるのではないでしょうか。

アボカドは別名ワニナシ(alligator pear)と呼ばれています。

これはアボカドの表面の色とデコボコしたところがワニの肌に似ているところからきていて、ワニの梨ということになります。

このアボカドの別名のワニナシはすごくしっくりくる感じがします。そういわれてみるとなんとなくグロテスクなイメージがありますもんね。

アボドと認識されてる方もいらっしゃいますが、英語のつづりからも「アボド」の方が正しいです。

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アボカドの歴史

アボカドの歴史は古くて7000年以上も前から栽培されていると言われています。

19世紀の終わりから20世紀初頭にかけてメキシコや西インド諸島で栽培され、日本に入ってきたのは100年ほど前になります。

主要な産地はメキシコを筆頭にドミニカ共和国、ペルーの3ケ国で全体の50%以上の生産量を誇っていて国産のものはほとんどありません。

日本では食用とされてるアボカドのほとんどを輸入に頼っており、その割合は99%にもなり多くはメキシコ産です。

 

 

まとめ

アボカドは果物

アボカドの名前はスペイン語で弁護士を意味するavocadoに由来する

アボカドはおよそ7000年前から栽培されてる

アボカドは別名ワニナシという

アボカドが野菜だと思っていた方には今回の記事で果物だと認識いただけたことと思います。それにしても7000年も前から栽培されてたなんて驚きですね。アボカドの木は高いものだと25mにもなるようですのでどうやって収穫するんだろう?と心配になってしまいます。

アボカドの栄養や保存、食べごろや効果的な食べ方などのまとめ記事!

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