アボカド 果物

アボカドの旬は?品種はどんなのがある?

 

アボカドは森のバターといわれるほど栄養価が高くしかも1年中食べられる優れものです。そうなると気になるのがはいつなのか?ということですよね。そこで今回はアボカドの旬と品種についてまとめてみました。

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アボカドの旬はいつ?

輸入品のアボカドには旬はありませんが強いていえば5月~7月になります。

現在国内で出回っているアボカドのなんと99%は輸入品になり、そのほとんどがメキシコ産です。メキシコ産のアボカドは1年中収穫されますが、特にオイル含有量が多いのがこの時期になるからなんです。

「オイル含有量が多い=おいしい=旬」

という構図になるわけです。

ちなみに国内でもアボカドが作られていてその産地は和歌山県になりますが、出荷量がかなり少なく一般店ではほぼ入手困難だと言われています。

国産のアボカドの旬は11月~12月になります。

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アボカドの品種は?

アボカドの品種は世界に3000種類以上もあります。

大きく分類すると3系統に分けられます。

  • メキシコ系:メキシコ原産の早生系で最も耐寒性がある品種
  • グアテマラ系:中央アメリカ原産でメキシコ系と西インド系の中間的な品種
  • 西インド諸島系:中央・南アメリカ原産で寒さに弱い品種

日本で売られているアボカドはそのほとんどがメキシコから輸入されてるもので「ハス」という品種のもので、不思議なことにメキシコで作られていますが系統はグアテマラ系になるんです。

日本で売られているアボカドは皮が厚くてゴツゴツしているのがお分かりになるかと思いますが、これがグアテマラ系のアボカドの特徴で別名ワニナシともいわれ、そのため長期の輸送にも耐えられるようになっています。

では主な品種についてみてみましょう。

 

ハス種

グアテマラ系の品種で熟すと皮が黒紫色になるところが特徴です。栽培が容易なことや皮が固く輸送がしやすいこともあり日本だけでなく、全世界で一番多く食べられているアボカドです。

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ベーコン種

 

メキシコ系とグアテマラ系の交雑種で、アボカドの中では比較的耐寒性が強いので日本でも栽培されています。ハスに比べてクリーミーで滑らかな口当たりが特徴です。

フェルテ種

メキシコ系とグアテマラ系の交雑種で、こちらも耐寒性が強く大きさも220gほどの大ぶりな果実をしています。果皮は緑色で薄く滑らかで、食味の優秀な品種です。

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ピンカートン種

グアテマラ系の品種で、果実が細長く少し大きめで熟しても果皮が緑色をしたままなので見た目で熟したかどうかの判断がつきません。またアボカドにしては種が小さいのもピンカートンの特徴です。

食味や風味はハス種とさほど変わらない感じです。

 

メキシコーラ種

メキシコ系の品種で、最も耐寒性があり果皮が非常に薄くて果実も100gほどとアボカドの中ではとても小さいです。実のつきが良いのも特徴です。

 

 

まとめ

アボカドの旬は輸入品5月~7月、国産品11月~12月日本で売られてるアボカドの99%はメキシコ産のハス種ハス種は全世界で一番多く食べられてる

ハス種は皮が厚いので長距離輸送が容易

アボカドの品種は大きく分けるとメキシコ系・グアテマラ系・西インド諸島系の3系統

食味がいいのはベーコン種やフェルテ種

アボカドにはこんなにたくさんの種類があるなんて驚きです。それぞれいろんな特徴があるので一度食べ比べしてみたいですね。日本の気候では栽培が難しいみたいで一部の地域でしか作られていないため、多く流通していないようです。アボカド買うときに海を渡ってきてるんだな。て感じてあげてください。

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